＜タトゥー・刺青を除去したい方＞刺青・タトゥー除去 | よこはまエーブクリニック

よこはまエーブクリニック: ヨコハマエーブクリニック; JR横浜駅西口より徒歩5分

タトゥーを入れる動機は様々ですが、後になって色々と不都合が生じてきて、その結果タトゥー除去をされる方が多いです。
タトゥー除去には大きく分けてレーザーと外科的手術の2つの方法があります。
レーザーは色が濃いタトゥーには有効ですが赤や黄色の薄い色には反応しません。またタトゥーが目立たなくなるためには数回の照射が必要なことが多く結果的に治療期間が長くかかり費用も高額になってしまうことがあります。
一方、外科的手術の場合はキズが多少残ることが難点ですが短期間でタトゥーを除去することができます。
“エーブクリニック”では外科的手術によってタトゥー除去を行っています。
キズ跡を目立たなくさせるために、手術中だけでなく手術後も創部に対してのケアを行っていますので、これから夏に向けて肌を露出する機会が多くなる時期にでもタトゥー除去を受けて頂けます。
タトゥー除去についてお悩みの方はお気軽に無料カウンセリングにご来院ください。
経験を積んだ院長があなたのタトゥーに適した除去の方法をご提案いたします。

施術の詳細

こんな方にオススメです
・短期間で確実にタトゥー(入れ墨・刺青)を取りたい
・レーザー除去では効果が無かった
・タトゥー(入れ墨・刺青)除去後のキズ跡を目立たなくしたい
・早く、確実にタトゥー(入れ墨・刺青)を消したい
タトゥー(入れ墨・刺青)除去の手術法
１タトゥー(入れ墨・刺青)切除部分をデザイン(マーキング)しますが、大きさや形によって切除範囲が異なります。手術後のキズを目立たなくするためには、どのように切除するのが良いのかを考えて、デザインを行なうことが重要になります。
２手術は局所麻酔または静脈麻酔を施行して行ないます。
３タトゥー(入れ墨・刺青)を切除した後、創部に負担がかからないように、周辺の皮下を剥離いたします。
４術後のキズ跡を目立たなくするために、皮下の中縫い(真皮縫合)を行ないます。
５皮膚を縫合して手術終了です。
手術のポイント
・タトゥー(入れ墨・刺青)除去手術は皮膚切除を行なうシンプルな手術なので、リスクも少なく、手技的にも決して難しいものではありません。しかし切除・縫合を適切に行なわないと、皮膚がよじれてしまったり、目立つキズ跡が残ったりしてしまいます。手術前に切開線の方向やデザインを決定して、正確な手術計画を立てることが大切です。
・キズ跡を目立たなくさせるためには、手術手技だけではなく、手術後のケアも重要なポイントになります。術後のテーピングや内服薬によって、キズ跡はより綺麗な状態に期待できます。
“エーブクリニック”のこだわり
その1　カウンセリングを重要視
タトゥー除去の患者様は短期間で効果的な方法を希望されるケースが多いので、ご状態に合わせた適切な方法を選択しならない為、当院では正確な診断のもとに適切な手術計画を立てるためのカウンセリングを重要視しています。

その2　手術方法
単純切除・分割切除・皮弁法などの手術法の中からお客様に合った術式を選択して手術を施行し術後も創部に対する処置を行なってキズ跡を目立たなくする為のケアを致します。

その3　痛みの少ない麻酔
タトゥー除去手術は局所麻酔で行なう事が多いですが特に痛みに弱い方や手術が怖い方には手術中に眠っていただくように静脈麻酔で行なう事も可能です。
料金の面積を計測
例・1　(トライバルタトゥー）
デザインに沿って正常な皮膚も一緒に切り取り、基本的に四角形で計算します。たて×よこで計算します。
3×5 = 15cm2となります。

例・2　（離れたデザイン）
1つをたて×よこで計算し、2つあるので倍にして
(3×3)×2 = 18cm2となります。