フォトセラピーアイコン(光治療/IPL)によるニキビ跡改善の症例
施術前
施術後
女性20代
施術の解説
繰り返し出来ては消えるニキビによって、皮膚に赤みと色むら、くすみが結構目立ちます。 またニキビ肌の人にありがちな、ニキビ跡の皮膚面の凹凸と毛穴の開きも目立ちます。
1ヶ月に1回ずつアイコン(光治療/IPL)で治療を行い、術後の写真は5ヶ月目(5回照射終了後)の状況です。 ニキビ跡の赤みが薄くなり、色むらが消え、このように、皮膚のトーンが全体的に明るくなりました。ニキビ跡の凹凸による影が薄くなり毛穴が引き締まっています。
※フォトセラピー アイコン(光治療/IPL)は、フラッシュランプを顔全体に照射する肌治療です。 顔のしみ、くすみ、そばかす、毛穴、赤ら顔、ニキビ、ニキビ跡、細かいしわなど、肌トラブルに対して対応可能な治療法として当院で人気の施術です。一人ひとりの肌質に応じた出力で治療を行うことによって、肌の色調を整え、総合的に肌質を改善することが出来ます。
施術のリスク・副作用
フォトフェイシャルにおける治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥110,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成など。施術後は保湿ケアやUVケアをきちんと行ってください。水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後