ニキビとニキビ跡へのフォトフェイシャル治療(光治療/IPL)の症例
施術前
施術後
施術前
施術後
女性30代
施術の解説
元々は、ニキビ治療を目的として当院を受診された患者様です。
アルダクトンの内服による治療を始めましたが、アレルギー反応が出たため
いったん中止して、アイコンによる光治療(フォトフェイシャル/IPL)を開始しました。
頬を含めて全顔に照射しています。
アイコンによる光治療を2回行ったところ、このように、新たなニキビが出来づらくなり
ニキビ自体の症状が改善しつつ、ニキビ跡の色味も改善しています。
毛穴が引き締まり、肌が健康になった印象を受けます。
フォトフェイシャルがニキビに対して効果的な例です。
また、肌の引き締め効果によりフェイスラインがシャープになりました。
アイコン フォトフェイシャル(光治療/IPL)の治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥88,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後
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施術後