ロアキュタン内服とアルダクトン内服、光治療の複合治療の症例
施術前
6ヶ月後
女性20代
施術の解説
1年ほど前より口周りからフェイスラインにかけて、難治性のニキビがあり、一般皮膚科で保険診療の内服、外用薬治療を受けていましたが改善が全く見られないとのことで、当院に相談に来られた21歳の女性です。
ロアキュタンおよびアルダクトンの2剤同時内服治療を開始し、
2ヶ月目にIPL(光治療・アイコン)とクリアタッチの照射を行っています。
術後の写真はロアキュタン内服および照射治療を開始して6ヶ月目の状態です。
まだ赤みは残りますが、このように、新たなニキビはほとんど生じない段階まできています。
今後IPL、Vビームレーザーなどを用いることで残った赤みを薄くすることも出来ます。
施術のリスク・副作用
・ロアキュタン、アルダクトン治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:皮膚の乾燥など。
・アイコン、クリアタッチの治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥253,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
6ヶ月後