【傷跡治療】小さな手首の傷の症例(パールスキン療法 1回)の症例
施術前
1ヶ月後
施術当日
4日後
10日後
パールスキン療法による傷跡治療の症例写真になります。
(施術前、施術約1カ月後がメイン写真になっております。)
1枚目の写真
施術前の小さな手首の傷です。
2枚目の写真
施術直後です。赤く腫れています。
3枚目の写真
4日後です。腫れは引きましたが、炎症後の色素沈着が現れてきました。
この写真のように少し薄くなってきました。
4枚目の写真
10日後です。炎症後の色素沈着したところがポロポロ表皮が剥けてきました。
5枚目の写真
炎症後の色素沈着は多少残っていますが、この写真のように薄くなっています。
傷跡の治療は回数がいります。
パールスキン療法はフラクショナルレーザーよりは回数が少なく済むと考えています。
<起こりうる副作用>
出血、発赤、腫れ、熱傷、色素沈着、皮膚の菲薄化、痂皮、感染症、潰瘍など
※効果には個人差がございます。
¥35,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
赤みが引くまでは入浴などは避けてください
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
1ヶ月後
施術当日
4日後
10日後