二重切開の症例
施術前
3ヶ月後
施術当日
1週間後
1ヶ月後
女性20代
約3年前に他院で3点留めの埋没法を受けた方ですが、徐々に二重の食い込みが浅くなり取れそうになってきたため相談に来られました。
食い込みが浅くなっているため、一重の時のように睫毛の上に皮膚が覆い被さりはじめ目が小さく見えています。
また二重ラインの外側が浅くなり二重の横幅が狭くなりこちらも目が小さく見えてしまいます。
この二つは埋没法が取れかけの時に現われる典型的な特徴です。
この患者様は、取れない永久的な二重を希望され切開式重瞼形成を施行させていただきました。
術後経過は1週間は腫れていますが2週間ほどで7-8割の腫れが落ち着きます。
1ヶ月ほどで大きな腫れはなくなり浮腫が少し残る程度で、3ヶ月で落ち着きます。傷跡は少し認めますが時間が経つともう少し馴染んで分かりにくくなります。
結果としては、食い込んだ二重になる事で、まつげの上の余剰皮膚が解消され、かつ二重ラインが目尻まで入ることで、つぶらな印象の目元から、パッチリした印象の目元になりました。
※効果には個人差があります。
¥247,500
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
3ヶ月後
施術当日
1週間後
1ヶ月後