乳輪縮小術(外側切除)の症例
施術前
5ヶ月後
2ヶ月後
女性30代
他院での乳輪縮小術の外側法を受けられた患者様ですが、術後瘢痕の広がりが強く、逆に醜形が目立つ状態に悩まれ相談に来られました。
写真の通り、瘢痕の広がりが強く、色合いも通常の乳輪では無いため違和感を感じずにはいられない状態でした。術前のカウンセリングにて、瘢痕の広がりのリスク(再発)を重々説明した後、手術を施行しております。
手術では瘢痕が成熟するまで耐えうるよう真皮縫合を行い終了しました。
術後、テーピングなどの後療法を行い経過を追わせて頂きました。
2ヶ月後と5ヶ月後の写真でも瘢痕は残っていますが、瘢痕の広がりは留まっているのが分ります。
術前の違和感を覚える乳輪と比べると、自然な仕上がりです。
※効果には個人差があります。
¥253,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
5ヶ月後
2ヶ月後