口元・唇とは

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ほどよい厚みがあってつややかな唇や、口角がキュッと上がった口元は、年齢を問わず好印象を与えるポイントです。しかし実は口元や唇は年齢の影響を受けやすく、年を取るに連れて唇が薄くなって縦じわが増えたり、口角が下がって口元に小じわができやすくなります。これらの症状には注入術などの施術することが可能です。

目次

こんなお悩みに

  • 唇が薄い
  • 唇の縦じわが目立つ
  • 唇の血色が悪い
  • あひる口になりたい
  • 口角が下がっている
  • マリオネットライン(口の脇から下に伸びる溝)が気になる
  • 厚い唇を薄くしたい

唇の特徴

唇を厚くしたり口角を上げることによって、より魅力的な表情・しぐさを作り出すこともできます。

唇について

赤みがあってツルツルしている唇は、肌の中でもかなり特殊な部位です。季節を問わずリップクリームが手放せないという人も多いと思いますが、それは唇に皮脂腺がなく、粘膜による保護機能もないため特に乾燥しやすい部位だからです。また、唇が赤みを帯びているのは、他の部分と異なり角質層が非常に薄いため、毛細血管が透けて見えるためです。
厚みのある唇や口角があがった口元はキュートでセクシーな印象を与えるため、年齢問わず幅広い層の人から注目されています。

唇の悩みの原因とメカニズム

年齢とともに次第に唇にボリュームがなくなるのは、口輪筋や上唇挙筋などの口元の筋肉が衰えてくるためです。唇が薄くなる他、肌と唇の境界線がぼやけてきたり、鼻下が長くなって見えたり唇そのものが小さくなったように見えることもあります。また、唇のボリュームがなくなるとハリもなくなるため縦じわも目立つようになってきます。
さらに加齢によって肌が乾燥してくると、もともと皮脂腺がなくて乾燥しやすい唇はますますカサカサとした状態になります。加齢の他、風邪などのウイルスや細菌が侵入して体温が上がった際にも乾燥しやすくなります。

口元の特徴

唇の厚みや形だけではなく、口角が上がった口元も人気です。唇や口元については、閉じている時だけではなく笑顔や会話をしている時の表情、しぐさなども気になるものです。笑った時に上唇が上がりすぎてしまい歯茎が見える状態(ガミースマイル)なども、美容医療で治療することができます。

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口元の悩みの原因とメカニズム

加齢によって口角が次第に下がってくるのは、唇を閉じたりすぼめたりする際に使っている口の周囲にある筋肉の衰えが原因です。頬筋、口角挙筋、広頚筋、口輪筋などが代表的な筋肉で、口角が下がる他、鼻の下が伸びるといった症状もあります。

施術方法

唇をふっくらさせたり口角を上げる施術には、ヒアルロン酸などの注入治療があります。その他、アートメイクによって唇に厚みを出すという施術法などもあります。

注射

膨らみを出したい部位や気になる部位に製剤を注入し鼻のラインを整える治療法です。

唇・あごヒアルロン酸

ヒアルロン酸を注入し唇にボリュームを出したり、ヒアルロン酸の保水効果により唇の縦じわを解消する施術です。

想定される副作用・リスク

腫れ痛み感染しこりアレルギー反応内出血など
価格20,000~100,000円

口角・エラ・あごボトックス

筋肉の収縮を弱める働きがある、ボツリヌス菌という細菌の一種から抽出されるたんぱく質の一種を注入することで、筋肉の働きを弱め、口角を下に引っ張る筋肉の力を緩め口角を上げる施術です。

想定される副作用・リスク

腫れ痛み内出血など
価格3,000~100,000円

ガミースマイルボトックス

筋肉の収縮を弱める働きがある、ボツリヌス菌という細菌の一種から抽出されるたんぱく質の一種を注入することで、筋肉の働きを弱め、笑った時に歯茎が見える状態を治療する方法です。

想定される副作用・リスク

腫れ痛み内出血など
価格3,000~100,000円
アートメイク

唇にアートメイクを行うことで色味を補う施術です。

アートメイク

アートメイクによって唇に色味をつけたりボリュームを出す施術です。

想定される副作用・リスク

赤み腫れ痛み内出血など
価格20,000~200,000円