理事長・羽村院 院長
小崎 有恒
オザキ アリツネ
健やかなエイジングのために、10年後、20年後を見つめた医療を。
老いを悪者にして攻撃するのではなく、上手に付き合い、美しく健やかに年齢を重ねるための医療をオザキクリニックは目指しています。
1983年 帝京大学医学部 卒業
1985年 帝京大学溝口病院 勤務
1992年 西多摩病院院長 就任
1998年12月 オザキクリニック 開院
【所属学会】
日本臨床抗老化医学会
社団法人国際抗老化再生医療学会 理事
日本再生医療学会
胎盤医療研究会
日本臨床毛髪学
米国アンチエイジング医学会(A4M:American Academy of Anti-Aging Medicine)
米国先端医療学会(ACAM:American College for Advancement in Medicine)
日本美容皮膚科学会
点滴療法研究会
日本医療法人協会
日本臨床抗老化医学会(メソセラピー指導医)
サーマクール認定医
美容医療や美容クリニックという存在が浸透してきた今、私は老いに抵抗する「アンチエイジング」より、優れた加齢を意味する「エクセルエイジ」を提唱していきたいと考えています。加齢とは、万人に等しくやってくるものです。老いを悪者にして攻撃するのではなく、上手に付き合い、美しく健やかに年齢を重ねるための医療をオザキクリニックは目指しています。
そのために必要なのは、お客さまの声を聞くこと。一般の内科・皮膚科医として開業していた私が美容医療に興味を持ったのも、お客さまの声からです。ニキビ跡やお顔のたるみは、生命に関わる症状ではありません。ですが、その方の人生や生き方には大きく影響を与える症状なんだということを、お客さまのお話から学びました。
ですから、私はまずお客さまのお悩みやご希望を伺いたいと思います。“美のホームドクター”として、10年、20年、30年と、末永くお客さまの美と健康に付き添っていきたいからです。
これからも初心を忘れずに、外面だけの美容ではなく、内面からも美しく輝けるトータルエイジングケアを目標にしていきたいと思っております。