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■注意事項
ホワイトニングができないケース
※こちらの項目以外にも、歯科医師による診査・診断により医療ホワイトニングができない場合があります。
<医療ホワイトニング>
・無カタラーゼ症の方
・妊娠中、授乳中の女性
・小児・乳児
・未成年の方
・歯科治療で用いる材料にアレルギーのある方
<オフィスホワイトニング>
・気管支喘息など呼吸器疾患
・光過敏症(湿布などのお薬の影響で発現することもあります)
<ホワイトニング前に処置が必要な方>
・健全でない歯(むし歯等)がある
・知覚過敏がある
・重篤な歯肉炎、歯周炎がある
・歯の詰め物が破損している
■医療ホワイトニングの効果について
医療ホワイトニングの効果には個人差があります。 ほとんどの方には良好な結果が得られますが、歯の質、変色の原因などの違いにより、その効果には個人差があります。 また、医療ホワイトニング後は徐々に元の歯の色に戻ります。
■効果が得られない歯
・エナメル質・象牙質形成不全症
・テトラサイクリン歯
・神経のない歯
・歯の修復物
■ホワイトニング後の飲食について
ホワイトニング後24時間以内は色の濃い飲み物・食べ物(コーヒー・カレー・赤ワイン等)、酸性度の高い飲み物・食べ物(炭酸飲料等)、喫煙は控えていただくことをおすすめしています。
※白い線模様(ホワイトバンド)や斑点(ホワイトスポット)は継続して行うことで次第に目立たなくなります。
※詰め物は白くなりません。
※一時的に歯がしみることがあります。(ホワイトニング中もしくはホワイトニング後に知覚過敏症状がおきることがあります。症状のほとんどは一時的なものですが、症状がおさまらない場合は、歯科医院へご相談ください。)
※効果には個人差がございます。
■自宅でのケア
ステインを落としやすくする歯磨き粉(ルシェロ 歯みがきペースト ホワイトなど)の使用は、ホワイトニング後の白さを長持ちさせます。