【モニター限定プランあり】春前のイメージチェンジに　≪二重まぶた・埋没法≫～アムルーズ美容外科クリニック 横浜院～

1. 【二重まぶた・埋没法の手術と麻酔】

   二重まぶた・埋没法は局所麻酔で行います。
   局所麻酔をまぶたの表側から2回、裏側から1回行います。
   局所麻酔終了後、極細の糸で予定したライン上に糸を入れていけば手術終了です。
   まぶたに力を入れると腫れが強くなるといわれています。薄目を開けて鼻の頭を見るようにしていただくとまぶたに力は入りません。

2. 【二重まぶた・埋没法の腫れと内出血】

   二重まぶた・埋没法の腫れは「カウンセリングのときに決定した二重まぶたの幅より広く見える」ことになります。
   腫れがひくにつれて予定の二重まぶたの幅に近づいて狭くなっていきます。
   当日、手術後に冷やすことで腫れは少し落ち着きますが、最終的には時間の経過を待っていただくことになります。
   腫れが気になる方は、縁のついた眼鏡をかけていただくとカモフラージュすることができます。
   腫れの引く時間は個人差があり、おおむね以下の経過となります。

3. ≪腫れの引く時間≫

   ■手術後：当日～3日目
   腫れのピークです。あまり腫れがひいてる実感が伴わないため、最も心配になる時期です。
   ■手術後：4～7日目
   この頃に急激に腫れがひいていきます。7日後にはほとんど腫れがひいているため他の人から見ても違和感はないくらいになります。
   ■手術後　1週間～1か月後
   この時期は腫れはほとんどひいているように感じますが若干腫れが残っています。自分でも気づかない範囲で腫れがひいていき1か月経過すると腫れはほぼ消失しています。
   
   二重まぶた・埋没法の内出血は稀にでることがありますが、多くの方は内出血することなく終了します。仮に内出血した場合はコンシーラーで隠していただくことになります。

4. 【二重まぶた・埋没法で腫れが強くでる場合】

   二重まぶたの手術後の腫れは予定しているラインが広く見えるという形で現れます。このため、ご希望のラインの幅により手術後の腫れも左右されることになります。控えめな奥二重が完成形であれば、腫れているときでも少しぱっちりしたくらいの二重になりあまり目立ちません。逆に最終的な完成形がとても広い幅の二重のときは、腫れている間は、とても強く腫れているように感じます。

5. 【二重まぶた・埋没法の適応】

   二重まぶた・埋没法は効果がでやすい方法ですが、この手術でできないこともあります。
   まずブジーで再現できない二重まぶたは埋没法ではできません。ブジーで再現できない二重は以下のような方です。
   ■目頭から二重がはっきり見えてる二重まぶたをご希望される場合
   蒙古ひだがあるため、目頭からしっかりした二重まぶたを作ることが難しくなります。目頭からの二重をご希望の場合は、併せて目頭切開を行うことをお勧めします。
   ■まぶたのたるみが強い場合
   まぶたのたるみがある程度強い方はブジーでおさえても二重まぶたのラインを作ることができません。このためまぶたのたるみを取り除く手術が必要になります。

料金表

• モニター限定

  【モニター限定プラン】埋没法2点スクエア

  ¥33,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】埋没法4点スクエア

  ¥55,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】埋没法6点スクエア

  ¥77,000

• 埋没法2点スクエア

  ¥66,000

• 埋没法4点スクエア

  ¥110,000

• 埋没法6点スクエア

  ¥154,000

• 抜糸当院1点

  ¥22,000

• 他院抜糸1点

  ¥33,000