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<下あごが前に出ていてお悩みの方>受け口(反対咬合):下顎分節骨切り術
奥歯を軽く噛んだとき通常では前歯は上の歯が下よりも前に突出しています。この突出の度合いをオーバージェットといいます。上下の歯を噛み合わせたときには上の前歯が下よりも2から3mm前に出ている状態が正常咬合になります。逆にオーバージェットがマイナスの場合は下の前歯が上よりも前に突出して反対咬合となり、このような状態は受け口と呼ばれています。受け口の程度によっては咬合に関する機能に不都合が生じて日常生活でも会話や食事に支障を来たす場合があります。また外見的にもバランスが崩れた状態になりコンプレックスに悩みをかかえることになります。受け口の改善手術としては下顎枝矢状分割骨切り術が代表的な術式になりますがこれは広範囲に骨切りをする手術なので術後は顎間固定を行い食事などのケアのためにも1から2週間の入院が必要になります。また手術前後には1から2年間の長期間にわたって矯正治療が行なわれます。受け口が重症でないかたの場合は“下顎分節骨切り術”を施行しこの手術では治療期間が短く通常の場合入院も必要ありません。
受け口(反対咬合):下顎分節骨切り術 単独
¥1,144,000
受け口(反対咬合):下顎分節骨切り術 反対咬合+顎削り
¥1,320,000
受け口(反対咬合):下顎分節骨切り術 反対咬合+顎骨切り
¥1,584,000
施術前
3ヶ月後
男性30代
(受け口(反対咬合)+アゴ先水平骨切り術 30代男性
施術後
女性20代
受け口(反対咬合)+アゴ骨切り 20代女性
受け口(反対咬合)+開口症+アゴ骨切り 20代女性
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※効果には個人差がございます。
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