【肝斑・くすみのお悩みに】ピコトーニング（肌診断付き） | Mメディカルクリニック福岡(M Medical Clinic Fukuoka)

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Mメディカルクリニック福岡(M Medical Clinic Fukuoka): エムメディカルクリニックフクオカ; 博多駅筑紫口から徒歩3分

施術方法: レーザートーニング
悩み: しみ・そばかす・肝斑美肌・美白・ハリ・ツヤ・くすみ年齢肌・エイジングケアその他のお悩み
部位: 肌目・二重・目元唇・口元首顔その他ふくらはぎ・太もも腕・手ワキ背中・うなじボディその他
所要時間: 30分程度
ダウンタイム: 1日程度
メイク: 施術直後から可能
副作用・リスク: 赤み乾燥妊娠NG腫れ
施術後は肌が敏感になっているため、十分な保湿ケアやUVケアを心がけてください。

レーザートーニングは、医療用レーザーを使用して肌の色ムラやシミの改善を目指す治療です。
医療用レーザーの中には肌に含まれる色素に反応し、それを破壊する作用を持つものがあります。
レーザートーニングではこうした性質を持つ医療用レーザーを弱い出力で均一に照射し、肌に含まれるメラニン色素を徐々に破壊していきます。
1回あたりの効果はマイルドなものの、肝斑や炎症性色素沈着にも適応があるのが特徴です。
何度も繰り返し施術を受けることで、徐々にシミを目立たなくする効果が期待できます。
当院で使用しているピコレーザーは、ピコ秒（1兆分の1秒）でレーザーを照射できる医療用レーザーです。
レーザー照射時のパワーと衝撃波でメラニンを細かく粉砕できることから、薄いシミや肝斑にも効果が期待できます。
肝斑を含むシミやそばかすがある方、肌全体のトーンアップをしたい方におすすめの治療です。

施術の詳細

【自分の肌の状態を確認してから治療】肌診断付き！
Neo Voir I( ネオヴォワールI) は、クリニックや医療機関向けに開発された、
1800 万画素の高解像度撮影が可能な日本製の肌診断機です。
4 種類の LED 光源を利用して、肉眼では確認が困難な肌の詳細まで精密に分析・測定します。
■診断できる項目
毛穴、しわ、赤み、ブラウン色素、皮膚トーン、未来しわ、メラニン、ポルフィリン、光彩、皮脂
□ピコトーニングの特徴
痛み：軽くゴムで弾かれたような感覚です。
ダウンタイム：お肌に腫れや赤みを気にせず、直後のメイクも可能です。肌へのダメージが少なく、直後から通常通りに洗顔やメイクアップが出来ます(個人差あり)
治療期間：1か月に1回の来院が効果的です。5～10回程度(個人差あり)
□ピコトーニングの流れ
1施術前：医師がお肌に合わせて照射設定を行います。具体的にショット数、波長、出力を選択し、その人にお肌に合わせた設定を行います。
2クレンジング：お化粧を落としていただきます。
3トーニング：お肌に、レーザーを低出力で照射します(施術時間：20分程度)
4クーリング（お冷やし）:冷たいパックでクーリング。最後に保湿クリームと日焼け止めでお肌を整えます。