【部分入れ歯】右側下顎臼歯部欠損の症例
施術前
施術後
■主訴
・歯が無いので噛みにくい
■原因
歯が無いことが原因と思われる
■診査
・型取りをして咬合器上で診査診断
・レントゲンにて歯周組織の診断
■診断
・模型にて、咬合スペースは特に問題ない
・噛み合わせのズレはなし
■治療方法の選択肢
1.インプラント治療
2.ブリッジ
3.部分義歯(ノンクラスプデンチャー)
4.部分義歯(テレスコープ義歯)
※患者様はノンクラスプデンチャーを選択
■副作用・リスク
・取り外す必要がある。
・クラスプの土台となる歯が、動揺する場合がある
■治療期間
1カ月
■費用
165,000円
■結果
審美的にも回復ができ問題なく咀嚼できるようになった
※効果には個人差がございます。
¥165,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
・健全な歯を削る場合があります・バネなどが経年劣化する可能性があります
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後