【目元症例数1.2万件/保証1年間付】全切開法≪二重≫
熱感
全切開法とは、切開を伴う二重整形術です。眼瞼下垂の治療にも用いられ、比較的一重に戻りにくく、切開するために二重ラインの修正が難しいのが特徴です。
全切開法は切る二重整形であるため、ある程度のダウンタイムが発生しますが、その分、埋没法のように取れかけたり、ラインが戻ったりする心配がない、二重を形成できます。
さらに、切開の際にまぶたの脂肪を同時に除去することも可能で、目元を若々しい印象にする効果も期待することのできる施術方法です。
◆ダウンタイム短縮のための当クリニックの配慮
全切開法はメスを用いた切る施術のため、個人差はありますが、腫れなどのダウンタイムが1~2週間と埋没法に比べると長くなります。しかし、当クリニックの全切開法では、腫れや内出血などのダウンタイムを考慮したうえで、ミリ単位のデザインを行います。
また、減菌処理した精密な医療機器を使用し繊細かつ丁寧な縫合を心掛けております。このような工夫をすることで、ダウンタイムを抑えることが期待できます。
全切開法 片目
¥230,200
全切開法 両目
¥328,900
オプション ROOF切除(隔膜前脂肪切除)が必要な場合 片目
¥154,000
オプション ROOF切除(隔膜前脂肪切除)が必要な場合 両目
¥220,000
オプション 局所麻酔
¥16,500
※修正が必要な場合別途料金がかかります。
※効果には個人差がございます。
札幌TAクリニックの【目元症例数1.2万件/保証1年間付】全切開法≪二重≫(自由診療)をご紹介。施術の詳細や流れ、料金等をご確認ください。