限定プラン有【肩ボトックス】(韓国製/アラガン社製)《40単位・100単位》肩こり・ブライダル美容に | 阪神尼崎駅前皮フ科スキンクリニック

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肩こりは、同じ姿勢を取り続けるなどして筋肉が緊張して委縮し、部分的に循環障害がおこることで出てしまう症状です。特に、僧帽筋と呼ばれる大きな筋肉の緊張が肩こりに影響を与えています。
ボトックスには、筋肉の緊張を和らげる作用や痛みを感じる物質を抑える作用があるので、肩こりの部位に直接ボトックス注射することで肩こりを改善する事ができます。

また、肩こりは多くの場合、肩全体がこっているのではなく実際こっている部分は一部のみです。その肩こりの原因部分をピンポイントで治療できる点も、肩こりボトックスのメリットです。
以下のような方に当院では肩こりボトックスをオススメしておりますのでご相談ください。
・特別なにかしたわけでもないのに、いつも肩周辺の肩こりがある
・肩こりをほぐしてもらっても、すぐ戻ってしまう
・体を休めても、肩こり症状がすぐに出る
・肩こり症状を感じない時間よりも肩こり症状を感じる時間が長い
・肩の力を抜きたくても抜くことができない
・結婚式前に肩のシルエットを美しくしたい
施術時間は、約5分ほどで効果はおよそ3～4ヶ月程持続します。

施術の詳細

■該当部位
肩（両肩）
注入単位目安：標準 40単位／強力 100単位
■韓国製ボトックスの製剤「ボツラックス」
ボツラックスとは米国アラガン社が開発した治療薬『BOTOX(ボトックス)』のジェネリック薬品に該当する製品です。
この製品はKFDA(韓国食品医薬品安全庁)の承認も受け、効果や持続期間等も米国アラガン社製ボトックスとほとんど変わりません。
安全面にも配慮されており、当院では主に「ボツラックス」を積極的に取り扱っております。
■米国アラガン社製「ボトックス」
『BOTOX(ボトックス)』とは、米国アラガン社が商標登録をしている製品名であり、この治療法を一般的にしたのも同社です。
抗体ができる原因となる不純物が少なく、安全性に配慮された薬剤を求められる方は『BOTOX（ボトックス）』を推奨します。
■ボトックス注射でよくあるご質問　1・2
Q．ボトックス注射は安全ですか？
A．当院で使用しているボトックスは、2002年に米国FDA(アメリカ食品医薬品局)により承認され、しわ治療への使用が許可されました。また日本でも2009年に厚生労働省によって製造・販売が承認され、国内でも同じく使用が許可されました。
しわ治療に使用できるA型ボツリヌス毒素製剤として国内で製造や販売の承認を受けている製品のため、安全性に配慮されています。

Q．ボトックスはすぐに効果を実感できますか？
A．内出血を避けるため施術当日の長風呂・サウナはご遠慮ください。
また、患部を揉むなどの行為は避けてください。
■ボトックス注射でよくあるご質問　3・4
Q．ボトックスの効果や持続時間はどれぐらいですか？
A．注入する部位や個人によって差はありますが、ボトックス注入後3日から一週間前後で徐々に効果が現れ始め、約3～4ヶ月ほどの効果が持続します。
ボトックス注射によるしわ治療は継続的に施術を行うことで、しわの改善だけではなくしわの予防、しわのできにくいお肌を作ることができます。

Q．ボトックスの副作用やリスクはありますか？
A．まれに赤みやかゆみ、腫れ、内出血などの症状が起こる場合があります。
これらはボトックスの適量以上の注入によって引き起こされることが多いのですが、当院では過度な量の注入は避けております。

料金表

HOT PEPPER Beauty限定
【HOT PEPPER Beauty限定】肩こり（両肩）　韓国製（ボツラックス）　40単位
※初診料込み
¥11,000
肩こり（両肩）　韓国製（ボツラックス）　100単位
¥30,800
肩こり（両肩）　アラガン社製ボトックス　40単位
¥22,000
肩こり（両肩）　アラガン社製ボトックス　100単位
¥44,000

注意・特記事項

※麻酔・針代は別途費用がかかる場合がございます。
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で、当該メニューを選択してください。
※効果には個人差がございます。

※使用する医薬品「ボツラックス」について
1) 韓国KFDAで承認されているものです。
　※日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません
2) 医師等が、個人輸入により入手したものです。
　※ご参考：個人輸入に関する厚生労働省の案内
　https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
5) 医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。

本内容の問い合わせ先: 阪神尼崎駅前皮フ科スキンクリニック; amagasaki_skin_clinic@yahoo.co.jp