新宿院院長
片桐 大佑
カタギリ ダイスケ
丁寧な技術から接遇を心掛けているクリニックですので自信を持って皆様に満足を提供できるよう努めています。
2017年 日本医科大学医学部医学科 卒業
日産厚生会玉川病院
東邦大学大橋医療センター入職
2019年 日本医科大学付属病院麻酔科ICU科 入職
2020年 某美容外科 入職
2021年 某美容外科主任部長 就任
2022年 A CLINIC 入職
A CLINIC 福岡 院長 就任
<所属学会>
日本美容外科学会会員(JSAS)
日本麻酔外科学会会員
【Aクリニック入職の経緯】
先進的な手術の術式があるとお聞きし、患者様のお悩みを解決できると思いました。
某美容外科で毎日30-50人前後の患者様にお会いし、様々なお悩みにお応えしてきましたが、より専門的な手術でないと解決できないなと感じることもありました。Aクリニックでは先進的な手術の術式があるとお聞きしておりました。ですので、そのような手術で今までお応えできなかった患者様のお悩みを解決できると思ったため移籍に至りました。
【美容医療で心がけていること】
また再び通いたいと思っていただける接遇と対応を心掛けています。
技術と成果に満足感を得ていただくことです。また再び通いたいと思っていただける接遇と対応も入職時から常に心掛けています。
【注力している施術】
小顔整形や、目まわり全般をはじめ、鼻の整形、注射の施術に注力しています。
【美容外科医としての、やりがいや苦労】
やりがいは患者様が鏡をご覧になって喜ばれた時です。また、1ヶ月後のチェックでいらした際に性格まで明るくなってくださることもよくあるのでこちらまで嬉しい気持ちになります。
逆に苦労は、精神的な重圧がそれなりにあることです。
【Aクリニックにご来院される方へのメッセージ】
わたしはいくつかの施設で勤務しておりましたが、当院は丁寧な技術から接遇を心掛けている施設なのだという実感が強いです。自信を持って皆様に満足を提供できるよう努めています。