【HOT PEPPER Beauty限定】≪30年以上の実績のある医師にご相談≫しみ取りレーザー～渋谷駅前メディカルクリニック～

1. 【よくある質問】

   Q.人体に対する副作用やキズが残る心配はありませんか？
   A.治療の際に、出血したり傷跡が残ったりする心配はほとんどありません。また、レーザー光線はＸ 線やγ―線などと違い、赤外線・可視光線領域の安全に配慮した波長の光ですので、人体に対する副作用もほぼ心配ありません。
   
   Q.レーザー治療は威力が強く効果的なようですが、治療の際、出血するのでしょうか。
   A.出血はほぼありません。これは、レーザー光線の熱で周囲の毛細血管が一瞬にして凝固してしまうためです。それで、安全に配慮された治療ができるのです。

2. .

   Q.よく効くものほど副作用があるという印象ですが、害になるような副作用はないのですか。
   A.レーザー光線というと、Ｘ線のようなものを想像されるかと思いますが、医療用レーザーは赤外線、可視光線の中からある特定の波長を選びだしてつくられた人工的な光線であり、紫外線や放射線、Ｘ線などの有害光線とは違うものです。人体に害を及ぼすような副作用はほとんどありません。
   また、最近のレーザー治療機器は、厚生省の認可を受けた性能が多いこともつけ加えておきます。
   
   Q.治療後はガーゼや包帯をつけるのですか。
   A.３日程度、小さなガーゼを目立たないように治療部位に貼ります。

3. .

   Q.レーザー光線は目に入ると危ないそうですが、目の周囲の治療をしても大丈夫ですか。
   A.大丈夫です。目の周囲の治療をするときには、遮光のコンタクトレンズをつけていただきます。これを使用すれば、万が一目の中にレーザーが照射されても影響がほとんどありません。私はこれまで、目の周囲にアザやシミのある患者さんの治療経験がありますが、トラブルが発生したことはありません。
   
   Q.治療後の通院は、どれくらい必要ですか。
   A.治療結果を得るために、皮膚の状態に合わせたアフターケアが必要です。1週間後に1回、また月に1回程度、来院して検診をしていただいております。

4. .

   Q.アレルギー体質なのですが、レーザー治療は受けられますか
   A.問題ありません。アレルギー体質はケロイド体質と違って、傷の治りにそれほど影響を与えません。ただし、皮膚炎が悪化しているような場合は慎重に行う必要があります。できれば皮膚炎を治してからレーザー治療を受けたほうがよいでしょう。
   
   Q.ケロイド体質なのですが、レーザー治療を受けても大丈夫ですか。
   A.ケロイド体質の強さと治療の内容によってはおすすめできない場合も稀にあります。たとえば、胸骨部や肩の周囲などはケロイドになりやすい場所なので注意が必要です。必要以上に強い治療は避けるべきでしょう。

5. .

   Q.妊娠中にレーザー治療を受けたいのですが、母体や胎児に影響はありませんか。
   A.レーザー光線はＸ線などの有害光線とは違い、胎児に悪影響を及ぼすことはほぼないため、治療は可能です。しかし、できるだけ出産後にされたほうがよいでしょう。なぜなら、妊娠中は黄体ホルモンの影響でシミが出やすい可能性がございます。
   
   Q.普段のようにお化粧してもかまいませんか。
   A.シミやアザの場合は、治療した部位のみ数日間お化粧は控えたほうがよいでしょう。治療部分以外はもちろん普段どおりにお化粧してかまいません。治療の内容によりますので、事前に医師とよくご相談ください。

料金表

• HOT PEPPER Beauty限定

  1cm×1cm

  ¥22,000