【目の下のクマ・たるみに】経結膜脱脂術・脂肪注入 | ジュンクリニック銀座(JUN CLINIC)

ジュンクリニック銀座(JUN CLINIC): ジュンクリニック　ギンザ; 有楽町線銀座一丁目徒歩1分／浅草線東銀座徒歩1分

目元の印象は見た目年齢を左右する重要なポイントになります。経結膜脱脂＋脂肪注入がおすすめです。
皮膚のたるみが強い場合には皮膚切除術も同時に行うと若々しい印象の目元を目指せます。

目の下の脂肪は内側・中央・外側の3つに分かれており、お一人お一人の脂肪の突出状態は異なります。
当院の経結膜脱脂術では、脂肪の出ている状態や量に合わせて除去します。
皮膚のたるみが強い方には睫毛の生え際から皮膚を切り取り縫合します。皮膚切除術の傷はほとんど目立たない程度になります。また、脂肪を取り除いただけではくぼみが目立つ場合は脂肪注入を行います。脂肪注入ではくぼみの状態に応じて注入することで、頬の位置が高くなり立体感が出て若々しい印象になる効果が期待できます。

施術の詳細

【このような方におすすめ】
目の下のくま・たるみが気になる
マスクをしていると年齢より上に見られる
年齢とともに涙袋の形がなくなった
【経結膜脱脂術・脂肪注入】
■経結膜脱脂術
アッカンべーをしたときに見える下のまぶたの裏側（粘膜部分）を３～５ｍｍ程度切開して、突出した眼窩脂肪を切除する手術です。ポッコリとしたふくらみがあるために「影クマ」が目立つ方や、涙袋の形がなくなってしまった方に有効な治療です。
粘膜の切開創は縫合する必要がないため抜糸は不要です。また、傷が表に見えないことも特徴です。

■脂肪注入が必要な場合とは
たるみの原因となっている眼窩脂肪の突出が多い場合、眼窩脂肪摘除後のくぼみが目立つことがあります。
その場合、くぼみや頬のあたりに脂肪を注入することで、輪郭に立体感が出て若々しい印象を目指せます。
【皮膚のたるみ取り】
年齢を重ねると眼窩におさまっていた脂肪が前に飛び出し、目の下の皮膚にたるみができたり、表情や重力の影響などで目の下にしわができることもあります。
皮膚切除術はたるみの原因となる余分な皮膚を取り除き、しわやたるみを減らすことを目的とした施術です。
【よくある質問】
Q.ダウンタイムはどのくらいですか？
A.２～３日は涙に血が滲んだり、目やにが出ます。腫れは翌日がピークで1週間程です。内出血を伴う場合は程度によりますが吸収に1週間～1か月かかる場合がございます。時間経過とともに腫れや内出血は徐々に引いてきます。メイクで隠すことは可能です。

Q.脂肪注入で使う脂肪はどこから取りますか？
A.体重変化による移植脂肪の変化が少ない太ももから採取する場合が多いです。
脂肪注入を行なった場合、脂肪採取した太ももの抜糸が1週間後にございます。

Q.コンタクトの装着はいつから可能ですか？
A：1週間後の診察時に医師が状態を確認し特に問題がなければ可能となります。