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乳房再建 脂肪注入による再建
脂肪注入とは、どこか体の他の脂肪が多い場所から脂肪を採取し、胸に入れて再建するという方法です。この方法のメリットは自家組織でありながら、傷が4-5mm程度で済み、体への負担が少ない点にあります。デメリットは現時点で健康保険が使えないため自費になること、大きいお胸の再建が難しいこと、多くの場合で複数回の施術が必要になるということです。もっとも向いているのは健側のお胸がCカップ以内くらいの方で乳首や皮膚をとらずに乳癌の手術をした人です。あるいはインプラントや自家組織で再建したけれども、一部変形や体積がたりないところを修正したり、部分切除のお胸を修正するのにも向いています。脂肪は例えば太ももやお腹といった比較的脂肪がたくさんあるところからとります。4-5mmの傷をあけて、カニューレと呼ばれる先がとがってない細い長い筒を入れて陰圧をかけて脂肪を吸引します。入れるのはわきや乳癌を取る際にできた傷から注入します。この場合の傷も2-3mmですみます。
脂肪注入による再建片胸(脂肪吸引、静脈麻酔代込み)
¥220,000
脂肪注入による再建両胸(脂肪吸引、静脈麻酔代込み)
¥330,000
※効果には個人差がございます。
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