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あご先 中抜き
顔面神経麻痺、骨の角が触れる
あご先を小さくするために、あご先の骨をだるま落としのように抜いて顎先の骨を小さくする方法があります。鼻などの中顔面の整形によって小さくみせることはできますが、実際に直接的に短くする方法よりは効果は劣ります。特にむいているひとはエラあたりの骨はそんなに大きくないけれども、口角の下あたりから顎先にかけての骨が大きく、ポコッと顎先が出ている人です。あごが後ろに長い人も適応です。こういう方は自分のあごはないと思っている人も多いのですが、実は後ろに長いので短くしてさらに前に出すとバランスが良くなります。ただし、どうしても少し丸顔にはなります。あごを短くしたいけど丸顔になりたくないという人や、下あご自体が大きいという人はVラインなどの適応になります。なかなかご自身ではわからないと思うので、一度ご相談いただければと思います。骨切り後のたるみを気にされる方もいます。確かにたるみが顎下に出る方もいますが、ほとんど出ない人もいます。特に若くて脂肪が少ない場合は出にくい印象です。もし術後たるみが気になった場合は術後に脂肪吸引やリフト系の手術をすることで改善が期待できます。
中抜き
¥440,000
5ヶ月後
下顎骨切り 中抜き+オトガイ形式
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※術後の薬などがセットになっています。※血液検査代 11,000円と麻酔代(静脈麻酔or全身麻酔)がかかります。※効果には個人差がございます。
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