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鼻中隔延長
創離開
鼻の軟骨には下からみるとカモメの形をした一番尾側(口がある側)にある(大)鼻翼軟骨、左右の鼻の孔の間にある鼻中隔軟骨、鼻中隔軟骨の上にあり大鼻翼軟骨と鼻骨の間にある外側鼻軟骨があります。鼻を下から見たとき家でいうと鼻の孔が玄関、鼻背が屋根だとすると、その骨組みや柱といえるのが鼻の軟骨です。大鼻翼軟骨は玄関の形や屋根、外側鼻軟骨は屋根の骨組みをつくっており、鼻中隔軟骨はその屋根や玄関を支える柱になっています。ですので柱が短いと家の屋根や玄関が低くみえます。鼻中隔延長はなんらかの材料をつかって柱の長さを伸ばすことで、屋根や玄関の高さを出したり、位置を変えたりすることが出来ます。材料には、鼻中隔軟骨、耳介軟骨、肋軟骨があります。鼻中隔軟骨を利用する場合、メリットは他の場所に傷をつけなくてもよいことです。耳介軟骨もこちらも量に限りがありますので、しっかり延長したい人にはむいていません。ただ、傷も耳の後ろで目立ちませんので、すこし延長したい人にはよいかと思います。
耳介軟骨または鼻中隔軟骨使用
¥440,000
肋軟骨使用
¥660,000
※局所麻酔代がセットになっています。※静脈麻酔や全身麻酔が必要な場合は別途費用がかかります。※血液検査代 11,000円がかかります。※効果には個人差がございます。
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