【6月・7月おすすめプラン】『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』～東京シンデレラ美容外科 新宿院～

1. こんな方におすすめ

   ・自己処理が面倒
   ・カミソリによる肌トラブルを避けたい
   ・ツルツルの肌になりたい

2. 蓄熱式医療脱毛

   蓄熱式医療脱毛とは、低出力でバルジ領域をじわじわ温めてバルジ領域の毛包幹細胞を破壊するタイプの脱毛方法です。
   バルジ領域とは毛をつくる部分である毛乳頭に毛が生えるように指令を出す箇所で、このバルジ領域の毛包幹細胞を破壊することで脱毛が実現します。
   蓄熱式医療脱毛は、照射時の痛みが少なく、短期間で効率良く脱毛ができ、敏感肌や日焼けをしている方でも受けられる点が選ばれるポイントです。

3. 蓄熱式医療脱毛のメリット

   蓄熱式医療脱毛のメリットは、熱破壊式医療脱毛と比較して痛みが少なく、肌へのダメージも少ない点が挙げられます。
   痛みの強さから医療脱毛へ通うのを躊躇われるお客様もいらっしゃいます。そのような中で、痛みが少ないというのは、蓄熱式医療脱毛のメリットです。
   医療脱毛を施術した肌は赤みや腫れなどが起きやすいですが、蓄熱式医療脱毛はそのような肌のダメージも少なく済みます。
   また、肌が弱い人でも脱毛の効果が得られる程度の出力に変更できるため、様々な肌質のお客様に施術を受けていただくことができるのが蓄熱式医療脱毛です。加えて、色素の薄い産毛やメラニン色素が抜けた白髪にも効果があります。

4. 蓄熱式医療脱毛のワンポイント

   蓄熱式医療脱毛は、効果が表れるまで時間がかかります。
   蓄熱式医療脱毛では、毛根や毛母細胞でなく、発毛の指令を出すバルジ領域にアプローチすることから、脱毛までに時間がかかります。毛が抜けてくる目安は施術後おおよそ2週間で、従来の医療脱毛よりも1週間ほど長いです。
   「時間をかけて毛を残さないように脱毛していく」のが蓄熱式医療脱毛の特徴です。
   効果が表れるまでに時間はかかりますが、毛周期に合わせて脱毛ができるため、脱毛効果が期待できます。

5. 熱破壊式脱毛

   熱破壊式医療脱毛は、毛根の奥にある毛母細胞や毛乳頭に直接アプローチし、ピンポイントで局所的な脱毛効果を発揮する脱毛方法です。強い出力で照射するため、痛みやまれに炎症を引き起こす場合があります。痛みを感じやすい場所は蓄熱式で行うことがお勧めです。
   熱破壊式脱毛は局所的に照射する必要があるため、照射した部位が分かるように皮膚にマーキングを行い、照射したら当てる部位を少しずつずらしていくように施術します。
   熱破壊式医療脱毛は毛根のメラニン色素に作用するため、日焼け肌や色素沈着を起こした肌は火傷のリスクが高く使用できません。

料金表

• 平日限定

  『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』顔 1回【6月・7月おすすめ×平日限定×山本医師限定プラン】

  ¥8,800

• 平日限定

  『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』VIO 1回【6月・7月おすすめ×平日限定×山本医師限定プラン】

  ¥11,000

• 平日限定

  『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』ワキ 1回【6月・7月おすすめ×平日限定×山本医師限定プラン】

  ¥1,900

• 平日限定

  『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』手足 1回【6月・7月おすすめ×平日限定×山本医師限定プラン】

  ¥15,000

• 平日限定

  『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』全身（顔・VIO除く） 1回【6月・7月おすすめ×平日限定×山本医師限定プラン】

  ¥30,000

• 平日限定

  『医療脱毛（蓄熱式or熱破壊式使用）』全身（顔・VIO含む） 1回【6月・7月おすすめ×平日限定×山本医師限定プラン】

  ¥50,000