和歌山院 院長
木原 俊輔
キハラ シュンスケ
男性
私が医師として、美容外科医として最も大切にしていることは、「患者様の価値観を尊重すること」です。
患者様のお話やお悩みを傾聴し、自分をより好きになれるお手伝いをさせていただきます。
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大阪大学医学部 卒業
JCHO星ヶ丘医療センター
大阪大学附属病院
TCB 東京中央美容外科 松本院 院長
TCB 東京中央美容外科 和歌山院 院長
ボトックスビスタ(R) 認定資格医
ジュビダームビスタ(R) 認定資格医
ジュビダームビスタ(R)バイクロス 認定資格医
はじめまして。TCB東京中央美容外科の木原 俊輔と申します。
皆さん、自身の容姿に大なり小なりコンプレックスを抱えていませんか。
私は元々髪の毛が少し薄く、写真に写るときなど気を使っていました。
ある時、医師である親友の母にAGA治療を勧められ、半信半疑ながらも治療を開始したところ、
髪の毛が少しずつ濃くなり、日々のちょっとしたストレスから解放されて、毎日をより楽しく過ごせるようになっています。
この経験から、外見の悩みを抱える患者様がより前向きになれるお手伝いをしたいと思い、美容外科医を志すようになりました。
美容医療には、外見だけではなく、内面や自分自身の行動さえ変える力があると思います。
外見のコンプレックスを解消することで、自信を持つことができて、一歩踏み出す勇気が生まれる。
その一歩がさらなる自信に繋がり、魅力を最大限に引き出すことや、人生を良い方向に導いてくれるものが美容医療だと考えます。
私は幼少期から囲碁を嗜んでおり、大学を卒業してからは、男女ペアの国際大会で5位という結果を残すことができました。
個人の技術だけではなく、事前の打ち合わせ、石を打つことを通して相手の意図を汲み取るといった、
パートナーとのコミュニケーションが大切です。
美容外科医としても、患者様とのコミュニケーションを大切にし、丁寧なカウンセリングを心掛け、ご希望のイメージをすり合わせていきます。
私が医師として、美容外科医として最も大切にしていることは、「患者様の価値観を尊重すること」です。
技術、治療法の知識のアップデートをしていくことはもちろんですが、患者様のお話やお悩みを傾聴し、
自分をより好きになれるお手伝いをさせていただきます。
どんな些細なお悩みでもご相談ください。
理想のデザインを一緒に探しましょう。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。