ドクター紹介「橋本 晋太朗」 ～TCB東京中央美容外科 高松院～

熊本大学医学部 卒業
熊本市民病院
熊本大学医学部附属病院 小児外科・移植外科
広島市立広島市民病院 小児外科
熊本大学大学院医学教育部 入学
熊本大学大学院医学教育部 卒業
熊本大学医学部附属病院 小児外科・移植外科
倉敷中央病院 外科・小児外科 医長
岡山医療センター 小児外科
東京中央美容外科
東京中央美容外科 高松院 院長

日本外科学会 会員
日本小児外科学会 会員
日本移植学会 会員
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会

医学博士
臨床研修指導医

はじめまして。東京中央美容外科の橋本晋太朗と申します。

人は外見・内面両方の美しさが大切だと思います。しかし現実には「人は見た目で9割決まる」とも言われます。
外見にコンプレックスがあると、なかなか前向きになれないという方も多いと思います。
私は美容外科医として、患者様のお悩みに真摯に向き合い、本来の魅力を引き出すお手伝いがしたいと思っています。

医療技術の発展の歴史により、医師は常に知識をアップデートし続けることが大切だと考えています。

私は小児外科医として大学病院などに勤務した後、大学院に進学しました。
それは難病を抱えた患児との出会いがきっかけでした。
「治療に携わる者として、病気についてより深く学び、さらには新たな治療法を確立したい」
そんな思いで大学院での研究に励み、医学博士の学位を取得しました。

大学院での研究生活で得た大切なものは、病気の本質を見極める力です。
そして患者様のために、常に適した治療法を追求すること、
自身の技術を絶えず磨き続けることの重要性を再認識することができました。
この経験が、現在に至る医師人生の基盤となっています。

見た目の美しさが最も重要視される美容外科では、繊細な施術が要求されます。
私はこれまで小児外科医・移植外科医として活動を行った経験から、緻密な手技に注力しています。
疾患を治すだけでなく、患者様の将来をイメージし、傷をなるべく小さく、かつ術後に傷跡が目立たなくなるよう心掛けてきました。
美容外科においても、これまで磨き上げてきた技術力を向上させながら、より美しさにこだわった治療を提供しています。

どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
コミュニケーションを大切に、患者様のキレイをサポートいたします。
クリニックでお会いできるのを楽しみにしています。