【モニター限定プランあり】【目の開きを改善し瞳が見える目元に】眼瞼下垂（タッキング法） | リベルクリニック(LIBER CLINIC)

リベルクリニック(LIBER CLINIC): リベルクリニック; 大宮駅東口から徒歩3分

眼瞼下垂は、生まれつきの先天性と、コンタクトレンズの長時間使用や加齢などが原因の後天性があります。まぶたが重く垂れていると、まぶたをあげようと、額や眉に力が入ってしまいます。上まぶたを持ち上げる筋肉（眼瞼挙筋）を短縮することで、まぶたの開きを改善し、目の開きを良くします。

目の大きさの印象は、目を開けたときにどれくらい黒目が見えるかで分かれます。黒目が7～9割程度見えると、一般的な大きな目に見え、5割程度だと、眠たそうな印象を与えます。切らない眼瞼下垂では瞼の裏側から筋肉を縫縮することで目の開きを改善します。黒目が見えるようになるため、瞳を大きく見せる効果が期待できます。
眼瞼下垂があると、瞼が重いだけでなく、「目が疲れる」「肩こり」などの症状も引き起こしてしまうため、治療をおすすめしています。

施術の詳細

眼瞼下垂の手術における特徴
リベルクリニックの眼瞼下垂手術では、タッキング法を採用しています。
タッキング法では、切らずに治療を行うことができるため、腫れにくく、ダウンタイムが短いことが特徴です。
長期休暇が取れず、切開法が難しい方にもおすすめです。
眼瞼下垂の手術はこのような方に向いています
・目の開きが悪いせいで、視界が狭い方
・瞳が見えるようにして、見た目の印象を変えたい方
・眼瞼下垂を治療したいが、切りたくない方
・人から眠そうな目だと指摘されたことがある方
眼瞼下垂の手術によって期待できる効果
・目が大きく見える
・視界が広くなる
・肩こり・頭痛の軽減
眼瞼下垂の手術を受けられない方
・妊娠中またはその疑いがある方
・使用薬剤にアレルギーがある方
・重大な既往症のある方
・その他、医師が不適当と判断した方

料金表

モニター限定
【モニター限定プラン】眼瞼下垂　タッキング法
¥128,000
眼瞼下垂　タッキング法
¥148,000

施術メニューに関連する症例

施術当日

眼瞼下垂（タッキング法）

参考料金

¥148,000

担当ドクター

矢橋洋一郎

施術方法

眼瞼下垂手術

悩み

目の大きさ・形目の開き・まぶたのたるみその他のお悩み

副作用・ リスク

腫れかゆみ痛みむくみ

施術メニューに関連する症例をすべて見る

注意・特記事項

※効果には個人差がございます。
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で、当該メニューを選択してください。
※リスク・副作用
タッキング法は、細い糸で留めるため、糸が切れたり、緩んだりする可能性があります。
加齢によって再びまぶたが下がる場合があります。
腫れやむくみがあらわれますが、数日〜2週間ほどで徐々におさまっていきます。
まぶたが閉じにくい、視力が下がった感じがするなどの症状が一時的に現れる場合があります。
目が乾燥しやすい症状が出る時があります。
※手術後における注意点
術後の洗顔・メイク・シャワーは直後より可能です。
患部を刺激する行為は避けてください。

本内容の問い合わせ先: リベルクリニック(LIBER CLINIC); reserve@liber-clinic.jp