ベイザー脂肪吸引 | コスメディカルクリニックシンシア渋谷院

コスメディカルクリニックシンシア渋谷院: コスメディカルクリニック　シンシア　シブヤイン; JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩5分

固い脂肪や取れにくい脂肪もベイザー波（超音波）で溶かして吸引します。
脂肪吸引で美しい仕上がりの実現が期待できます。
ベイザーは脂肪を吸引する機械ではありません。
超音波（ベイザー波）を用いて血管や神経などの組織を断裂させずに脂肪を遊離します。
従来の脂肪吸引では困難だった浅い部分の脂肪層や固くなり線維質化した脂肪もキレイに吸引することが期待できます。

施術の詳細

こんな方におすすめ
・リバウンドを繰り返してしまう
・二の腕のお肉がプルプルして気になる
・食事制限はしたくない、運動も苦手
・今の自分の体型に自信がない
・キレイなボディラインになりたい
ベイザーR脂肪吸引とは
ベイザーRは脂肪を吸引する機械ではありません。
脂肪を吸引する前に、固体の状態となっている脂肪“組織”を構成している「脂肪細胞同士のつながり」を壊して、皮膚の下でお粥状にしてしまう機械です。
ベイザーRは先端の脂肪組織を処理するので、細い吸引管や横に吸引の穴が開いている吸引管でも吸引することができ、デザイン性のある仕上がりが期待できます。
従来の脂肪吸引では困難だった浅い部分の脂肪層や固くなり線維質化した脂肪（背中の脂肪）の吸引、そして過去の脂肪吸引を修正することも期待できます。
施術の流れ
（１）麻酔液（チューメセント液）を皮下脂肪の層に注入
脂肪組織は一つ一つの脂肪細胞がルーズに結合しています。

（２）ベイザー波で皮下脂肪層を遊離・乳化
吸引の前に脂肪組織でベイザー波を流すことで脂肪細胞の結合を外し、脂肪組織をを遊離・乳化しお粥状にします。

（３）吸引管（カニューレ）で吸引
アキーセルは吸引管が細いというメリットがあります。
皮下組織や血管などのダメージが少ないため痛みや内出血が少なくダウンタイムが更に短くなります。

（４）タイトニング（引き締め）効果で皮膚をたるませない
索状組織が温存されているため、皮膚と周辺組織の関係が良好で、バランスよく収縮が起こります。
よくある質問1
Q. 脂肪吸引に合併症、副作用はないですか？
A.一般的に脂肪吸引の合併症といわれるものには、凸凹感や色素沈着などがあげられますが、正常な経過の範囲内で表れるものもあります。
また、痛みや内出血、腫れなども正常の経過の中で出現いたします。

Q. ダウンタイムはどれくらいですか？
A.内出血は2週間程度でおさまります。
1週間程度、強めの筋肉痛のような痛みがあります。
腫れのある期間はおよそ2週間程度で、その後徐々におさまってきます。
よくある質問2
Q. 家族に内緒で手術をしたいのですが…
A.脂肪吸引後は、吸引を行った箇所が安定するまで固定が必要です。
腫れが出ることもあるので、締め付けの少ない洋服を着ていただきます。
手術後、次の診察が終わるまではシャワーも入れません。
ご家族に内緒にするのは難しいかと思いますので、可能であればご家族の協力を得た方がよろしいのではないかと思います。

Q. 痛みはどのくらい？何日くらい続きますか？
A.痛みの程度と日数は個人差が大きいのですが、およそ3日間痛みが強く1週間で治まると考えていただければと思います。