【自毛植毛】スタンダード法
◆自毛植毛とは◆
自分自身の毛髪を移植して薄くなった部分に髪の毛を増やす、薄毛を治療する医療技術のことです。どんなに髪の毛が薄くなってもしっかり残っているのが側頭部や後頭部の毛髪です。この側頭部や後頭部の毛髪は、脱毛の原因とされている、男性ホルモンの影響を受けにくい性質を持っているからです。そのしっかりとした強い側頭部や後頭部の毛髪を、髪の毛を作る毛母細胞ごと採取して薄くなった部分に移植、髪の毛を再生させ薄毛を改善する外科手術が自毛植毛です。
◆スタンダード法とは◆
後頭部から毛髪を1株ずつ引き抜き移植する、メスを使用しない自毛植毛手術です。採取する毛髪1本ずつに陰圧をかけてゆがみなく、グラフト(移植毛)を採取できます。
毛髪採取部(後頭部や側頭部)を部分的に2~3mmまで剃毛し、パンチで毛包を採取。縫合の必要がありません。
スタンダード法では、適切なサイズでグラフト(移植毛)の採取を行うことで浅い刃入れでもグラフトが欠けることなく採取できるようになり、毛髪の定着率が上がります。
【坂本院長執刀】スタンダード法 1グラフト
¥880
スタンダード法 基本治療費
¥220,000
PRP療法 片手拳サイズ(採血量10cc)
¥88,000
ヘアシート取り付け
¥45,000
※効果には個人差がございます
アスク美容クリニック 銀座の【自毛植毛】スタンダード法(自由診療)をご紹介。施術の詳細や流れ、料金等をご確認ください。