【モニター限定プランあり】左右差が気になる方に【乳頭縮小術】～表参道ウィズ・クリニック～

1. 【こんな方におすすめ】

   ・生まれつき乳頭が大きい
   ・授乳によって伸びてしまった
   ・左右差が気になる
   ・Tシャツから乳首が透けてしまう（主に男性）

2. 【施術方法】

   ●高さを低くする
   乳管温存法における高さを低くする手術では、乳管の機能を残し乳頭の根本の皮膚のみを切開し、高さを低くします。
   
   【治療のポイント】
   1.事前カウンセリングで施術内容をお伝えします。
   施術の前にご不安なことはなんでも医師・看護師にご相談ください。
   
   2.術式について
   当院の乳頭縮小術は、乳管温存法です。乳管本来の機能を残し、余分な組織を取り除きます。
   授乳への影響はほとんどなく、今後授乳予定がある方にもお受けいただけます。
   
   ●直径を小さくする
   乳管温存法における直径を小さくする手術では、乳管の機能を残しケーキカットの要領でV字に切除し、直径を小さくします。

3. 【術前術後の注意事項】

   施術前日にアルコールや下剤を飲むことはお控えください。
   施術に使用する麻酔などの影響を考慮し、施術当日はご自身の運転による車や自転車でのご来院はお控えください。
   また、静脈麻酔を使用する場合は手術６時間前からの飲食制限があります。

4. 【ダウンタイムの症状と期間】

   術後、腫れや内出血が起こります。程度には個人差がありますが1〜2週間で落ち着きます。
   術後数日は傷口から血液が滲むことがあります。
   手術による炎症が生じるため、初めは硬くつっぱった感じが気になることがあります。経過とともに落ち着きます。また、傷が治る過程でかゆみを感じることがあります。
   術後、傷口の感染などのリスクがあります。38度以上の発熱や激しい痛み、大量出血、急激に腫れてきたなどの症状が現れた場合は、なるべく早く当院へお問い合わせください。

5. 【よくある質問】

   Q.乳頭縮小術は女性のみですか？
   A.女性のみだけでなく、男性にもお受けいただけます。
   
   Q.痛みはありますか？
   A.個人差がありますが、施術中は痛みを感じないよう局所麻酔を行います。当院では、安全に手術を受けていただくため、笑気麻酔を推奨しております。また、眠ったまま施術を受けていただける静脈麻酔もご用意しております。ご心配な方は担当医師にご相談ください。
   
   Q.ダウンタイムはありますか？
   A.施術後数日は痛み・出血がありますが痛み止めを処方します。また、1週間程度は施術部位を圧迫していただく必要があります。しばらくの間内出血や腫れ・かゆみなどが生じる場合があります。

料金表

• モニター限定

  【モニター限定/内川櫻子院長担当】
  乳頭縮小（両側）
  ※初診料、カウンセリング料込み

  ¥120,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】
  乳頭縮小(両側)
  ※笑気麻酔込み

  ¥280,000

• 乳頭縮小(両側)

  ¥350,000

• 乳頭縮小(片側)

  ¥245,000