【モニター限定プラン】目元手術＜眼瞼下垂・切開二重＞★Dr.NAO限定★～ビオトープクリニック(BIOTOPE CLINIC)～

眼瞼下垂とは、瞼を引き上げる筋肉である眼瞼挙筋につながっている挙筋腱膜が伸びたり、瞼板から外れたりする病気です。
正常な状態の場合、目を開けようとすると挙筋が収縮し、その力が腱膜に伝わり瞼板が引き上げられまぶたが開きます。
しかし、老化あるいは摩擦などの物理的原因が繰り返されると 、腱膜と瞼板の接続部分が外れたり、腱膜自体が伸びたりしてしまうことがあります。すると、挙筋の力が瞼板に伝わりにくくなり、うまくまぶたを持ち上げることができなくなります。

二重まぶた切開法とは、希望の二重のラインに沿って皮膚を切開し、必要に応じて脂肪や筋肉などを調整して、余分な脂肪を取り除き、さらに二重のラインを人工的に作っていく施術です。
切開法は、小切開と全切開の2種類があります。
全切開と小切開法との違いは、切開範囲の広さです。

全切開は切開する範囲が広く、上まぶたの脂肪やたるんだ皮膚を広範囲にわたって切除できるという特徴があります。

小切開法は、瞼を部分的に切開して二重のラインを形成する施術です。
小切開法のメリットは切開する範囲が小さいため、傷あとも小さくて済むことです。