バッグによる豊胸～東京形成美容外科 銀座院～

※効果には個人差がございます。
※麻酔・針代は別途費用がかかる場合がございます。
※温まりすぎない短時間のシャワーで、翌日から傷口を濡らさないようにして、洗髪、下半身だけ浴びることができます。
入浴は7日目からになります。
※心臓が左にある影響や授乳時の癖、生まれつきの骨格の差などで、左右のバストの大きさやバランスの違いがあるのは自然なことですが、豊胸手術により見た目の左右差が生じる場合があります。
※化膿止め、痛み止めをお出ししております。
服用によって何らかの異常がおきましたらば服用を中止してご連絡ください。
※拘縮：シリコンジェルバッグは乳腺組織の感触に似ており、人工乳腺として自然な仕上がりが期待できる素材です。
ただし、
・体質による場合
・炎症等が起こった場合
・術後内出血で腫れた場合
に硬くなることがあります。(拘縮)
これはバッグを入れた空間が狭くなったり、バッグの外側に被膜 (カプセル) ができたりして厚くなるために起こるものです。
※術後マッサージ：不要です。長時間のマッサージは炎症を起こし硬くなることがあります。
硬くなってしまった時や内出血が多い時、炎症が続く時などはバッグを取り出すこともあります。
※手術直前の食事は極力お控えください。
※手術当日の車の運転は極力お控えください。
バストバンドは1週間使用してください。ワイヤーカップなしのブラジャーは約1ヶ月着用してください。ノーブラで過ごせる方はそのままでも結構です。
※精密なレントゲンにはうっすらと写ることがあります。
手術後、まれに感覚が敏感になったり、鈍くなったりすることがありますが、個人差はありますがほとんどの場合数ヶ月で回復します。
かぶれやすい体質の方は色素沈着が残る場合があります。皮膚が薄くなって赤くなり破れたり、化膿したりする可能性があります。皮膚が赤くなった時は、必ず来院してください。
通常の健康診断での乳がん検診は受けられない場合があります。