処女膜は膣の入り口を囲む白色の粘膜組織です。
その形は個人差がありますが、いわゆる「膜」ではないことはあまり知られていません。
最初の性交渉や運動中の偶発的な損傷などによって処女膜が断裂されることによって、それ以降は性行時痛みを感じにくくなりますが、人によっては、処女膜が頑丈で、断裂を自然には起こせない方がいます。
これを解消するのが処女膜切開手術です。
処女膜が自然断裂できない程度に処女膜の組織が頑丈で、疼痛のために性行為が不可能な場合、切開手術を行うことで、性行為が疼痛なく可能になります。
¥218,900
※効果には個人差がございます。
※女性医師の施術をご希望される場合は日程調整となる場合がございます。予めご了承願います。
また、ご予約の際、女性医師希望の旨お知らせください。
※当日はお着替えがございます。
スカート、ワンピースなどのお召し物ですとご面倒が少ないかと思います。
※痛みはほぼない方もいますが、1週間以内にはおさまることがほとんどです。
※出血は1週間程度はじわじわと出る場合があります。
※激しい運動や性行為は2週間後から可能です。
※切開した処女膜が再びくっついてしまうことが僅かながら起る場合もあります。
※処女膜の存在以外にも性交痛の原因がある場合には、術後も性交痛を感じる場合があります。
