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ドクター紹介「井上 裕章」 ~ヴェアリークリニック(veary clinic)~

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ヴェアリークリニック(veary clinic)
ヴェアリークリニック
都営大江戸線六本木駅6番出口/東京メトロ日比谷線6番出口 徒歩3分
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ヴェアリークリニック(veary clinic) ドクター

院長

井上 裕章

イノウエ ヒロアキ

男性

高い技術の習得を目指し研鑽を積む医師があなたのお悩みに寄り添い、より美しくなるための適した施術をご提案をさせていただきます。
無料カウンセリングも行っておりますのでまずはお気軽にご相談ください。

略歴

2014年 東京大学医学部卒業
2016年 国際医療福祉大学三田病院 初期研修 修了
2019年 国立国際医療研究センター病院 外科専門研修 修了
東京大学医学部附属病院 勤務
2020年 東京大学医学部附属病院 外科学専攻 大学院進学
都内美容クリニック 勤務
2021年 都内美容形成クリニック 勤務
2022年 Veary Clinic 開院

専門医・資格

日本外科学会認定 外科専門医

自己紹介コメント

美容医療を受けられる方々は、大きな不安を持ってクリニックの門をくぐると我々は考えています。「自分の悩みと真剣に向き合ってくれるだろうか?」「不要な治療を受けることにならないだろうか?」そんな不安を少しでも取り除きたいと考えて生まれたのが6つのコンセプトです。

■01 美容医療を診療の高みにすることを目指す
人類が身体の美的コンプレックス解消を願ってきた歴史は、病気の治癒や健康を願ってきた歴史と同じだけあるはずです。
しかし病気治療の進歩の歴史と比較すると、美容診療の歴史は新しく、その大きな理由の一つには「美容診療など行わなくても命には関わらない」という、医療を提供する側の傲慢があると考えます。これは美容診療の提供者たち自身にも見られ、営利主義に走ったりスキルアップの努力を怠るということが起こってしまいます。
美にまつわる身体的なコンプレックスは、時には人生において重大なものとなり得ると我々は考えています。それゆえ、病気診療と同様に常に医療を受ける方々の立場で考え、高いレベルを目指し進歩し続けなければならないという責任感で美容診療に臨んでいます。
美容診療と病気診療が同じ目線で語られる日が来ることを目指しています。

■02 下半身治療から人生の向上を目指す
下半身のコンプレックスは、自らで隠せてしまうだけに、誰にも言えない根の深いコンプレックスになりがちです。
しかし脚や性器に関する美容診療は、美容クリニックでは付属的に行われている場合があるのが現状です。そこで下半身のコンプレックスの解消をお手伝いするクリニックを立ち上げたいと考えて、開院いたしました。
我々は、隠しておくことができるコンプレックスほど、それを解消することが自らの自信へ繋がり、人生への活力になることが期待できると考えています。
コンプレックスを解消し、人生を変えたいと願う方々の力になることが我々の使命であり、喜びです。

■03 チームシップ
チームシップとは「チーム内のメンバー一人一人がお互いを理解しながら成果のために成長すること」を意味します。
医師、看護師はもちろん、事務員まで含めた我々医療者と、医療を受ける方は、医療を受ける方がより美しくなることを目指すための一つのチームであり、そのために相互理解をして成果を目指す仲間=メンバーであると、我々は考えています。
これはまさにチームシップそのものであり、主従関係や上下関係ではなく、主役と脇役として成り立っています。医療を受ける方々が主役であり、我々医療者はそんな主役のためにはどんな努力も労力も惜しまない覚悟を持った脇役として診療に臨んでいきます。

■04 美的感覚は主観的に医療は客観的に
美の追求やコンプレックスの解消は、他者からの評価ではなく主観的に行う時代になってきています。自信を持って自らを愛するために、自分の価値観や美的基準に従うということです。したがって、医療を受ける方自身の理想に近づけるお手伝いはしても、決して押し付けるようなことはいたしません。
我々は、高い技術の習得を目指すだけでなく、治療基準と治療内容の客観化を常に行い、なおかつそれを医療を受ける方々と共有しながら納得のいく治療が受けていただけるように、日々研鑽を重ねています。

■05 コンプレックスを強みへ
現代の美容医療技術は、身体的コンプレックスを造形美的な観点から解消することは期待できると思います。しかし、それがまた新たなコンプレックスを生み、またそれを解消するという負のスパイラルに陥る危険性もはらんでいます。
その原因は、医療を提供する側と受ける側の相互理解が足りていないためと考えます。医療を受けにやってきた方々のコンプレックス解消のために真に必要な解決策を医療者が提供できていないということです。
両者が対等な立場で対話や意見交換を十分に行い、真に必要な解決策にたどり着くことができれば、そのコンプレックス解消が期待でき、これからの人生の強みに変えることが目指せます。

■06 必要かつ十分な医療の提供を目指す
我々は、必要かつ十分な医療の提供を常に目指しています。
例えば、ヒアルロン酸注入治療でとある理想形を目指したい時、まずは4ccを注入して足りなかったため後日1ccずつ追加を繰り返し、結局6ccで理想形になったとすれば、この6ccが「必要かつ十分」な量であったということになります。
我々はこうした「必要かつ十分な医療」を常に目指します。もちろん最後は総合的な判断で、医療を受ける方の意思を尊重しますが、効果過剰で無駄なものを提供することはいたしません。場合によっては、治療をお断りすることもあるでしょう。
医療を受ける方々、および医療行為そのものに対して正直でいることが、我々医療提供者の使命だと考えています。

本内容の問い合わせ先
ヴェアリークリニック(veary clinic)

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