医師
荒井 香織
アライ カオリ
女性
コンプレックスを解消することで感じる喜びを。自信を持ってあなた自身の能力を発揮できるよう、お手伝いさせてください。
2005年 江戸川学園取手高等学校卒業
2011年 東北大学歯学部卒業
2011年 秋田大学医学部学士編入
2016年 鷲谷歯科医院
2016年 山本総合病院
2016年 秋田大学医学部卒業
2016年 新東京病院勤務(循環器、麻酔、形成外科、外科)
2018年 湘南美容クリニック勤務
2021年 湘南美容クリニック分院長就任
2022年 WOM CLINIC GINZA 勤務
歯科医師免許
私は自分が歯の矯正治療を受けてから、コンプレックスを解消することで感じる喜びを実感し、歯科矯正科の道に進もうと思い、歯科医免許を取得しました。 しかしその後、一生の仕事にするならば、歯や口だけではなく全身を診られる医師になりたいと思うようになり、医師の道に進む事を決意しました。 そこでもやはり、コンプレックスを解消できる美容外科医を志し、土台となる麻酔や形成外科の勉強に励みました。
前職の某美容外科では、二重から脂肪吸引、豊胸、婦人科形成、鼻の施術など様々なジャンルの施術を毎日毎日、一日中行いました。 分院長に就任してからは、紹介やSNSの症例写真で来院者数が増え、ほとんど指名の相談で予約が埋まるようになり、クリニックの売上を毎月のように更新し、拡張移転に貢献しました。 特に二重や目周りの施術、脂肪吸引やクマ、たるみ取りは様々な症例を経験してきました。 某美容外科にいたからこそ経験させてもらえる手術の数は、一生の財産となりました。
しかしそんな中、ダウンタイムの最小化や丁寧なカウンセリング、術後フォローアップ体制など、より患者さん目線で診療しているWOM CLINIC GINZA に出会いました。
深堀先生のこだわりである、ダウンタイムをいかに少なくて体の負担を減らすか、術後のフォローも休日問わずメッセージのやりとりをしていたり、SNS映えではなく綺麗で正確な仕上がりへの追求など、美容外科に対する姿勢に共感し、私自身もスタッフの一員として働きたいと、入職することにいたしました。
美容医療は魔法ではありません。 きちんと解剖学的に、科学的に根拠のあることを施術しているきちんとした医療です。 美容手術は麻酔を使うので、その人の全身管理も時には必要になります。 もちろん、手術する時には解剖学や形成学といった知識が必要です。 このように、美容医療にも医療に関する深い知見の基礎が必要です。私はいつも技術の向上のみならず、医学的知識の習得を怠らないようにしております。
人生は一度しかありません。 あなた自身の能力を発揮できるよう、お手伝いさせてください。 美容医療はあなたが自信を持って、能力を発揮できるようになるために必ず役立つはずです。