ドクター紹介「深堀 純也」 ～ワムクリニックギンザ(WOM CLINIC GINZA)～

2004年　筑波大付属高校卒業
2010年　秋田大学医学部医学科卒業
2010年　東京医科歯科大学附属病院勤務
2011年　東京都教職員互助会三楽病院勤務
2012年　東京美容外科勤務
2013年　東邦大学附属病院形成外科勤務
2014年　東京美容外科分院長
2016年　ガーデンクリニック分院長
2017年　THE CLINIC勤務
2019年　藤ナチュレ美容クリニック勤務／東京GLPクリニック院長
2020年　WOM CLINIC GINZA統括医師／藤ナチュレ美容クリニック統括医師／東京GLPクリニック総院長

WOM CLINIC GINZA統括医師の深堀です。小学生の時からマンガの主人公のような外科医に憧れて勉強しまくり、医学部に進学しました。医学生時代に二重埋没法の美容整形手術、研修医時代のレーシック手術を受けたことがきっかけで美容医療の世界に進むことを決意しました。美容医療の中でも、特にハマったのがオペです。とにかく毎日オペに夢中の日々、アメリカ、韓国、中国での技術研修にも参加させていただき、世界水準の技術を学びました。美容外科医になってから9年間、日本国内の22都道府県で美容外科手術をしてまいりました。その間、飛行機移動1000回以上、新幹線移動1000回以上、最大70連勤とタフな美容外科人生を歩んできました。教育や設備環境など決して恵まれた方ではなかったと思いますが、苦労しながら技術を習得してきました。なかでも小顔施術、二重施術、クマ治療、ボディーの脂肪吸引・豊胸の4治療はダウンタイムの最小化と良い仕上がりのためにオリジナルの工夫を重ねてきました。技術的な部分はもちろんですが、患者さん目線でのカウンセリング、適正価格でのご案内、安心頂ける術後フォローアップ体制を意識して日々診療しています。

昨年1年間に35もの都道府県から1000人以上が私のもとに相談にいらっしゃいました。
多くの方が口コミを見て施術を依頼してくださったり、ご友人やご家族のご紹介を頂いたり、患者さまから嬉しいお言葉などを頂き、その度に力が湧いて来てモチベーションを高く持ち続けることができています。

WOM CLINIC GINZAはまだ生まれたばかりの赤ちゃん。信頼できる仲間と共に、高い技術を習得した美容外科へと成長させるべく、日々の診療に全力投球してまいります。みなさまの人生を華やかに、毎日が楽しく過ごせるお力添えができたらと思っております。スタッフ一同お待ち申し上げております。


東京都板橋区生まれ。4歳～10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医の夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、研鑽を積み技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。