¥12,100
※効果には個人差がございます。
※金額より別途、初診料2,000円(税込)が発生いたします。
※キャンセルやご変更は2営業日前までにご連絡をお願いいたします。
(キャンセル期間を過ぎた場合は3,000円のキャンセル料が発生いたします。)
※施術後の日常生活で気をつけなければいけないこと
ダーマペンの施術を行った後は肌が敏感になっていますので、ダウンタイム中は気をつけなければいけないことがいくつかあります。
●紫外線に気をつける
ダーマペンは、肌に刺激を与えてターンオーバーを促すため、施術後に日焼けをすると、通常よりも色素沈着を起こしやすくなります。
施術当日は日焼け止めを使用できないため、帽子やサングラスなどの対策が必要です。
また、ダウンタイム中も紫外線に当たらないように対策をする必要があるため、低刺激の日焼け止めや日傘、帽子などで対応する必要があります。
●肌に負担のかからないスキンケアをする
スキンケアは施術の翌日から可能ですが、刺激を避けるために、アルコールフリーの敏感肌用のものをおすすめします。
アルコールではなく、エタノールと表示されている場合もありますので、スキンケアを選ぶ時の参考にしてみてください。
また、摩擦を受けると刺激になってしまうため、洗顔する時も肌をこすらないようにしましょう。
施術後の敏感な時期にこするとかえって色素沈着などにつながってしまう場合があります。たっぷり泡立てて優しく洗うようにしましょう。
●かゆみが出たら冷やす
施術後は敏感な状態なので、できるだけ刺激を与えないため、触らないようにすることが大切です。気になって触ると刺激になり、かゆみや赤みにつながることもあります。
かゆい場合には、かいたりせず、冷やして対処するようにしましょう。
●施術当日はアルコールや入浴、激しい運動を控える
血流が良くなることをすると、赤みや腫れなどにつながりやすくなるため、施術当日のアルコールは控えましょう。
同様に入浴すると血のめぐりが良くなって、これらの症状が出やすくなります。シャワーで汗を流す程度にして、激しい運動を避けてゆったり過ごしましょう。
※使用する医療機器「ダーマペン4」について
1) アメリカFDA、ヨーロッパCE、韓国KFDAで承認されているものです。
※日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません
2) 医師等が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
4) 諸外国では、副作用として「施術後の発赤」などが発生する場合がある旨が報告されています。
5) 医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。