アリエル美容クリニック 院長
鈴木 桂介
スズキ ケイスケ
男性
私のモットーは「とにかく愚直に」です。患者様おひとりお一人に”とにかく愚直に、丁寧に向き合う”という事を大切にし『家族にも自信を持って勧められる美容医療の提供」を目指しています。
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帝京大学医学部医学科 卒業
順天堂大学練馬病院
越谷市立病院
都立大塚病院
某美容クリニック 川越院院長
アリエル美容クリニック開業
はじめまして!アリエル美容クリニック大宮院 院長の鈴木桂介です。
少しでもクリニックの事や私の事について知って頂きたく思います。
◆友人の一言でショックを受けた思春期。そして決意する自由診療への道
子供の頃から外遊びが大好きで丸一日外遊びが当たり前な少年時代を過ごす。
少年時代から思春期になる過程の中で受験勉強のストレスや蓄積されてきた紫外線ダメージであれよあれよとニキビが増えていく。友人からの「鈴木、ニキビ意外と多いんだね(笑)」の言葉にショックを受け勇気を出して地元の皮膚科へ行きましたが、「思春期によくある肌荒れだから」と、自分の話を聞いてもらえず、モヤモヤしたことを覚えています。
新しく出会った皮膚科の先生のススメで自由診療での治療が受けるようになりました。すると、肌質が改善され、今まで悩んでいた時間は何だったのか?と心のモヤモヤが晴れて、本当に嬉しかったんです。ニキビで悩んでいたあのころ、自由診療の選択肢を知っていれば、あれほど悩まずに済んだのかもしれない。医学生ながらに、保険診療の限界と、そして自由診療に可能性を感じ、将来医師になったら同じように「見た目の悩み」を抱えている人の力になりたいと考えるようになったのです。
◆「某美容外科で感じた自分の限界」
医学部を卒業し、研修医を経て3年間、小児科医として働きましたが、美容外科医になる夢を諦めきれず、某美容クリニックに入職。
技術が集まる新宿本院で勉強させて頂き、ありがたいことに埼玉県川越の院長を務めさせていただきました。様々な症状の治療を経験させていただき嬉しかったのですが、某クリニックでは良くも悪くも治療のマニュアル化が進み、お客様1人1人に合った“オーダーメイド”な施術は難しく80点は取れても100点満点が難しいことが私にとっては心苦しかったのです。
◆「家族にも自信を持って勧められる美容医療を」(家族にも自信を持って話せる美容医療を。)
残念ながらまだまだ美容クリニックには、“本当にそんなことして効果があるの?”といったトンデモ医療も行われているように感じます。お悩みや、状態によって、適切な美容医療は異なります。マニュアルにそった施術をしていては、根本的な解決にはつながりません。だからこそ、お客様との会話を大切にし、その人にとって本当に必要な美容医療を考えたいのです。そして、私自身が試してみて効果を感じたもの、私の大切な家族にも勧めれるものしかお客様に提供しません。わたしのポリシーであり、絶対に曲げたくない信念です。
「自分に自信が持てるようになった。」
「毎日のお化粧や外出をすることが楽しくなった。」
「友だちに若くなった・綺麗になったと言われた。」
見た目を変える美容医療は少し勇気がいることですが、お客様が望んでいた結果になり、嬉しそうにお話しいただけることが何より嬉しいです。お客様に寄り添った身近な美容クリニックを目指して。あなたのよき美容パートナーになれるよう、たゆまぬ努力を続けてまいります。