院長
山中 大介
ヤマナカ ダイスケ
男性
お客様が満足できる結果を出すことを目標にお客様と向き合い、スタッフの技術・知識の向上に努めます。当院に通っていただいたお客様が「脱毛の結果に満足していただくこと」を目標にしています
1989年3月
筑波大学附属高校卒業
1993年3月
東京大学工学部船舶海洋工学科中退
1999年3月
千葉大学医学部卒業
1999年4月
東京女子医科大学病院消化器病センター内科勤務
2001年4月
東京医科大学病院眼科勤務
2001年10月
医療法人青水会設立
語学留学のため中国語圏・英語圏を中心に世界各地を回る
2016年10月
美容皮膚科・AGAクリニック・脱毛クリニック勤務
2020年3月
脱毛の窓口 Tokyo Clinic 銀座院オープン
私が脱毛クリニックを自分ではじめた理由は、過去に脱毛クリニックに実際に勤務し、脱毛サイトを運営するうえで、「脱毛」に関するいくつかの負に気づいたからです。
医師の私にとっては当たり前のことでも、脱毛の基本的な部分を知らない方が非常に多く、誤った情報に流される…という現状を目にして「医師として私にできる事はなんだろう」と日々考えるようになりました。
医師として正確な情報を多くの人に届けたい、そして満足で納得のいく医療脱毛を提供したい。
そんな想いから脱毛のサイトを立ち上げ、さらに自分でクリニックを開きました。
当院に通っていただいたお客様が「脱毛の結果に満足していただくこと」が、私の最終的な目標です。
医療脱毛とは、毛が生える元となる細胞(毛母細胞、幹細胞)は毛根の中ではなく、毛根の周囲にあります。
レーザーは色の濃いものに吸収される性質があるので、お肌にレーザーを照射すると毛根の中の黒い物質(メラニン)に吸収され熱を発します。
この熱で周囲にある毛母細胞や幹細胞を変成させ、毛が再び生える能力を停止させます。
これが医療脱毛(レーザー脱毛)の基本的な原理です。
クリニックの医療脱毛では照射パワーの設定の上限がなく、施術をすることが可能です。
お手入れが不要になることで、カミソリや除毛クリーム・ワックスによるお肌へのダメージや、埋没毛・色素沈着などの肌トラブルを避けることができます。
脱毛の窓口のスタッフは全員安全講習会に参加し、日々技術の向上と安全性の確保に努めています。
また、厚労省の承認機を使用し、お客様が満足のできる結果を出すことを目標としています。