【輪郭・小顔でお悩みの方へ】エラボトックス注射～アイ&スキンクリニック 東京ソラマチ～

エラには、咬筋といってものを噛むときに働く筋肉も存在しております。この咬筋が肥大することでエラが張って見え、フェイスラインが横に張り出したホームベース型に見えてしまいます。ボトックスを肥大した咬筋に注射することで、エラの張りを目立ちにくくし、小顔効果が期待できます。エラが張っていると感じている場合、骨ではなく咬筋というエラ部分に盛り上がった筋肉が原因になっているケースが多くあります。奥歯を強く噛みしめた時にエラが張り出すような感じがする場合には、咬筋肥大があるというサインにもなります。そのような咬筋肥大のある場合、ボトックス注射により小顔効果が期待できます。個人差がありますが、効果は３～４ヶ月間持続しますので、もし効果が出すぎてしまった場合でも、時間経過とともに元の状態に近づきます。当院では、注射時に痛みを感じにくい極細注射針34Ｇ JBP Nanoneedle(直径0.18mm)を導入しております。JBP Nanoneedleは針の外形が薄く、針の厚みが薄く、表面に摩擦抵抗が少なくなる処理を施しているため、注射針を刺した時の痛みと出血を軽減できます。