院長
窪田 昭男
クボタ アキオ
男性
患者様が安心して施術を受けていただけるように、
ゆっくりと問診させていただく事を心掛けています。
介護脱毛の必要性や、キッズ脱毛の相談など
1人1人のお悩みをご遠慮なくご相談ください。
1975年03月 金沢大学医学部卒業
1975年07月 国立金沢病院放射線科医員
1976年02月 北陸中央病院内科非常勤医
1976年08月 金沢大学付属病院核医学診療科医員
1977年06月 大阪労災病院外科医員
1981年11月 大阪大学付属病院第一外科・研修医
1983年02月 大阪大学付属病院小児外科・研修医
1983年06月 大阪大学医学部小児外科・助手
1985年04月 大阪府立母子保健総合医療センター周産期第三部小児外科診療主任
1988年09月 米国留学(ニューヨーク州立大学シラキュース校)
1989年10月 大阪府立母子保健総合医療センター小児外科医長
1992年07月 近畿大学医学部第二外科・講師
2000年09月 大阪府立母子保健総合医療センター小児外科主任部長
2013年04月 和歌山県立医科大学第二外科(小児外科専従)
2018年03月 和歌山県立医科大学(第二外科)教授を退職
2018年04月 月山チャイルドケアクリニック院長、和歌山県立医科大学非常勤講師(第二外科)
2021年01月 ラオスにおける小児外科卒後研修プログラム プロジェクトリーダー
2021年09月 MEDICAL EPILATION CLINIC 心斎橋院 開業 院長就任
日本小児外科学会認定小児外科専門医/小児外科指導医
窪田昭男医師は、小児外科一般に従事し研鑽を積み、患者家族から信頼されるような診療を心がけてきた。小児外科、特に新生児外科学の診療に従事、大阪府立母子保健総合医療センターの新生児外科の診療水準向上を目指し奮闘した。永久ストーマを有するオストメイトの会「たんぽぽの会」や、会員のストーマケア向上を目的とした「近畿小児ストーマ・排泄・創傷研究会」を創設し、オストメイトの排便、排尿、結婚・妊娠の悩みに耳を傾けてきた。アジアを中心として海外で小児外科に関する学会講演も行う。小児外科指導医として、ラオスにおける小児外科卒後研修プログラム プロジェクトリーダーとして、発展途上国の小児外科医の研修支援にも精力的に取り組んでいる。
自身も両親の介護の経験から、『介護脱毛』の必要性を強く痛感。また小児外科医として尽力してきた臨床経験から、『キッズ脱毛』を通して、子供達の毛に対する悩み、その両親の不安に、真摯に向き合いたいと願っている。