【婦人科形成】大陰唇増大　脂肪注入（コンデンスリッチファット）～エースクリニック 梅田HEPナビオ院（旧：エースクリニック 大阪梅田院）～

脂肪注入（大陰唇）は大陰唇に脂肪を注入し、女性器の形を整えることを目的とした施術です。
大陰唇は太ももの付け根と小陰唇の間にあるひだ状の皮膚のことをいいます。脂肪がついてふっくらとした形をしており、女性器や尿道を外部の刺激などから守る役割を果たしています。
大陰唇は女性器の外側にあることから、外から見たときの変化が気になりやすい部位です。そして年齢や体型の変化による変化が現れやすい場所でもあります。
もともとははりのあるふっくらした形状をしている大陰唇ですが、加齢や体型の変化などによって、しわができたり、脂肪が少なくなってやせてしまったりすることがあるのです。
そこで、脂肪注入（大陰唇）では大陰唇に患者様自らの脂肪細胞を注入することで、大陰唇をふっくらとボリュームアップさせることを目指します。
デリケートゾーンのエイジングケアを始めたい方、パートナーに女性器の形の変化を指摘されて気になっている方におすすめの施術です。