【初回限定プランあり】VFDI脂肪溶解注射 | TCB東京中央美容外科柏院

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VFDI脂肪溶解注射とは、注射で脂肪細胞を減らし、顔やお腹、二の腕などの部分痩せを可能にしたメソセラピーです。主成分が植物由来となるため、腫れや痛みがほとんどなく、体への負担が少ないのが特徴です。破壊され溶解した脂肪細胞は、体内の老廃物と一緒に排出され、一度排出された脂肪細胞は再生することはありません。VFDI脂肪溶解注射は、リバウンドの起こりづらいダイエット注射です。

施術の詳細

VFDI脂肪溶解注射がおすすめな方
脂肪吸引などに抵抗がある
切らずに治療をしたい
顔の脂肪を落としてフェイスラインを引き締めたい
二の腕痩せを叶えて腕を引き締めたい
リバウンドの起こりにくい治療を探している
早く効果を実感したい
VFDI脂肪溶解注射の治療部位
ダイエット注射の脂肪溶解成分には、アメリカのFDA（食品医薬品局）で、脂肪溶解作用の承認を得ているデオキシコール酸（DOC）と、認可までには至っていませんが、脂肪溶解作用があるとされる、フォスファチジルコリン（PPC）という医薬成分が基本的には用いられます。ただ、メソセラピーの中には、どちらの医薬成分も含まれず、植物由来成分（メディカルハーブ）を使用し、脂肪細胞は破壊せずに小さくするだけのダイエット注射もあります。
VFDI脂肪溶解注射の治療部位
デオキシコール酸（DOC）とフォスファチジルコリン（PPC）は、濃度により効果と副作用が大きく変わり、濃度が濃いものは副作用の影響で、目元などに注射することができません。
VFDI脂肪溶解注射は、デオキシコール酸の濃度を高めながらも、副作用が起きにくい範囲で濃度を調整しているので、治療可能部位も多く、痩身効果を発揮することができます。
VFDI脂肪溶解注射の特徴まとめ
特徴.1
脂肪溶解成分であるデオキシコール酸が濃い濃度で配合され、植物由来の脂肪燃焼成分が相乗効果を生み出し、より効果が期待できます。
特徴.2
VFDI脂肪溶解注射に含まれる植物由来成分や有効成分が、肌の引き締めなどの美肌効果が期待できます。
特徴.3
副作用が出づらい濃度で調合されていて、治療可能部位も多く腫れや痛みがほとんどありません。
特徴.4
注射での治療なので、ダウンタイムもほぼなく、当日からのメイクも可能です。１回の治療でも効果が期待できる、小顔・部分痩せ治療です。
特徴.5
TCBでは質の高い美容医療の提供に努めながら、全国的な価格調査を行い、価格設定にもこだわっています。

料金表

VFDI原液　1ccあたり
10cc以上　マイクロカニューレ付き
¥2,980
初回限定
【初回限定】VFDI（P）原液　1ccあたり
10cc以上　マイクロカニューレ付き
¥3,980
【2回目以降】 VFDI（P）原液　1ccあたり
10cc以上　マイクロカニューレ付き
¥4,980
VFDI セット
1パーツ×5回分(※1パーツあたり原液36cc)
¥498,000
VFDI（P）セット
1パーツ×5回分(※1パーツあたり原液36cc)
¥598,000

注意・特記事項

◆未成年の患者様へ◆
【未成年（未婚）の方】
カウンセリング・施術をお受けになるには、保護者の方の同伴・同意書が必要となります。
【未成年（既婚）の方】
カウンセリング・施術をお受けになるには、保護者もしくは配偶者の方の同意書・電話確認が必要となります。
※配偶者も未成年の場合、保護者の同意書・電話確認が必要となります。

◆18歳、19歳の方へ◆
カウンセリング・施術をお受けになるには、保護者の方の同意書が必要となります。
※高校生の場合、保護者の方（既婚の場合は配偶者の方も可）の同伴が必要となります。
※18歳以上で高校卒業済みの場合、保護者の同伴は不要で同意書のみ必要となります。
※すでに高校を卒業されていても、年度末（3月31日）までは高校生扱いとなります。

◆同意書について◆
※TCB公式HPにある、TCBについて＞未成年の方へより同意書をダウンロードし、直筆にてご記入・捺印をお願いいたします。

※初回限定プランは当院での施術が初めての方向けのプランです
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で、当該メニューを選択してください
※麻酔・針代は別途費用がかかる場合がございます。
※効果には個人差がございます。

本内容の問い合わせ先: TCB東京中央美容外科柏院; kashiwa@tokyochuobiyougeka.com