理事長
高 尚威
コウ ショウイ
【機材のクオリティに関しては譲れない】当医院で導入する機材は私の審査を経て、照射方法などの開発、研究を行って患者様のお肌に触れています。この「こだわり」は、譲れない。
2010年 奈良県立医科大学卒業
タカナシクリニック勤務
きぬがさクリニック勤務
2015年 湘南美容外科
2017年 東京美容医療クリニック 開院
■私の経営者としての「こだわり」
昔は情熱は手術の方が強かったが、今はレーザーの開発に向いている。レーザー開発といっても、僕はエンジニアではなくあくまでも経営者なので、レーザーの販売価格、市場の大きさを考えて、提示されるいろんな案からこれでいきましょう!と決めるのが仕事です。
最近のものづくりは安くて、品質の悪いものを作って、短期の利益だけを狙おうとするのが多すぎる。
昔の「メイドインジャパン」ではそんなの考えられなかったのに…
そんなわけで、経営者として、「機材」に関してはかなりのこだわりがあります。
いろんなメーカーさんもいますが、自分の手で、目で、実際に検証します。
(ここでは語りつくせないような様々な方法で・・・)
ドクターの手技はとても重要ですが、しみやたるみの治療には、必ずしも外科的な処置が主流ではなくなってきています。侵襲性が低く、効果が得られるものはあります。
これが、私なりの、医師として、経営者としての法人全体の機材導入に関する強いこだわりです。
■HOT PEPPER Beautyのユーザーの皆さんへ
みなさんは、美容クリニックの「レーザー」や「脱毛機」「医療ハイフ」などを、どう思いますか?
怖い?誰が打っても同じ?いいえ。機材の導入は、経営にとってかなり重要な問題です。
医師や看護師が診察する目が正しかったとしても、患者様のお肌に触れる機材の「出力」が曖昧だったら?
メンテナンスをしないままに使用していて、「正しい照射が出来ない状態」のものだったら?
また、その機材の耐久性は?
そう、クリニックでの良い機材の導入は、「患者様に、適した効果をお返しする、投資した費用対効果を最大化する」ということを目指すために必要なことなのです。
美容クリニックで行われるのは「医療行為」です。だからこそ、様々なエビデンスを基に「最大の効果を目指す」ものでなければなりません。
お肌の土台を綺麗にしたり、ブライダルなどの晴れの日に向けて、失敗したくないあなたこそ、当院と出逢っていただきたいと思っています。
お会いできる日をスタッフ一同お待ちしております。