院長
行徳 博英
ギョウトク ヒロヒデ
男性
どのようなお悩みにも、丁寧なカウンセリングを心がけ、希望をしっかりお伺いしながら施術のご提案をします。「二重になりたい、肌をきれいにしたい。」等々、ご相談ください。
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昭和大学形成外科学講師を経て、平成1年開業。
平成25年 西中洲 池田産婦人科跡へ移転・リニューアル。
美容形成外科医は外科医としての技量だけでなく、芸術家、心理学者、カウンセラーとしての能力をあわせ持っていなければならないと考えます。
患者さんが何を望んでいるのかを理解し、それが患者さんにとって適切なものかを判断し、患者さんの希望を実現させる芸術的なセンスと外科医としての高度な医療技術が必要です。
これらの才能を駆使して患者さんの希望に沿わなければならないし、美容形成外科医の肩には患者さんの将来の幸福すべてがかかっていることを常に忘れてはならないと思います。
患者さんひとり一人に個性があり、希望も違いますから、同じ手術でも微妙に異なります。カウンセリングの際に、その個人差を判断しその方にとって必要かつ最低限の手術で最大の効果のある手術なり施術をアドバイスできる的確な診断力が必要です。また、手術後にアフターケアを行うことによって、患者さんの希望された美しさを可能な限り早期に得ることを目指します。
そのために診療スタッフと供に、常に高水準の医療の提供に努め、患者さんが信頼して私どものクリニックに来ていただけるように、絶え間ない研鑚を積んでいます。
・丁寧なカウンセリングの心がけ
ひとりひとりに対し患者さん自身の持つ希望や不安を、しっかり把握できるように心がけています。
・インフォームドコンセントを守る
安心して手術が受けられるように、きちんと医師側から、手術の安全性や経過など、正しい情報をお話します。
・術後のアフターフォロー
手術部位完成のためにも、術後に丁寧なアフターフォローを心がけて行うことを、医師・スタッフ全員が誇りにしています。