【症例写真有り】アートメイク（眉/4D）毛並み＋パウダー仕上げ「よりふわっとしたナチュラル眉」 | ちかスキンクリニック

ちかスキンクリニック: チカスキンクリニック; 堺筋線・京阪本線北浜駅3番出口すぐ、淀屋橋駅８番出口から北浜方面へ

アートメイクは表皮に色を入れて仕上げる「落ちにくいメイク」です。
肌の表面に色素を注入して染めているため、普通のメイクとは違って洗顔や汗で落ちないという特徴があります。
アートメイクでは表皮のごく浅い部分に針を刺し、色素を入れて染めていきます。タトゥーとは違って真皮まで染色するようなことはしないため、半永久的に色が残ることはありません。
個人差はありますが、2～3年で徐々に色が薄くなっていきますので、メイクのトレンドが変わったときの修正もしやすいというメリットがあります。
アートメイクの技術は眉やアイライン、リップ、乳首など様々な部位に利用できます。また、傷跡のカモフラージュにも効果的です。
当院で行っているアイブローマイクロブレーディング＋マイクロシェーディング（４D)は、マイクロブレーディングとマイクロシェーディングを組み合わせ、自然で立体感のある眉を描く施術です。
パウダー状に色を入れ、さらに毛並みを描き足すことで、近くで見てもアートメイクとわからないような自然な仕上がりが期待できます。

施術の詳細

症例1：4D（毛並み眉）2回
総額：132,000円(税込)
◆施術のリスク・副作用
麻酔薬、使用する針、色素などにより肌トラブルを引き起こしたりアレルギーが出現する可能性があります。
針の刺激による出血.腫れ.内出血の可能性があります。
施術後、何らかの身体的合併症(湿疹、感染、傷跡、腫れ、ヘルペス、充血、色素のにじみなど)が生じる可能性があります。
アートメイクの特性上、以下の可能性があります。
・色素定着の色ムラ
・色が濃すぎる、薄すぎる、希望の色と相違する
・色の抜けが遅すぎる、早すぎる
・左右差を含め、希望の形と相違する
・デザイン時と施術後で形や色が相違する
機械彫り（デジタル）と手彫り
アートメイクには、機械彫りと手彫りの2種類があります。
機械彫りは、電動針で色素を入れていきますが、昔のように、ベターっと海苔をはったような眉ではなく、メイクしたように仕上げます。眉頭は薄く、眉尻にかけて濃くするグラデーションのあるパウダー眉になります。
３D眉アートメイク男性にもおすすめ自眉のような毛並みアートメイク
手彫りでは、1本1本、眉毛が生えているように描いていきます。すっぴんでも違和感なく、ナチュラルな仕上がりにすることができます（3D）。眉の薄い男性にもおすすめです。
４Dアートメイク　お化粧いらずでよりナチュラルな仕上がりに
3D（毛並み）に、パウダーの手法を足すのを4Dと言います。よりふわっとしたナチュラルな眉に仕上がりになります
MRIにも支障無しのBio Touch Japan
ちかスキンクリニックで採用している技術は、Bio Touch Japan、ｐｈｉｂｒｏｗｓのものです。Bio Touch社はアメリカに本部を置く会社で、世界40か国以上にネットワークをもち、常に最新の技術・製品開発にとりくんでいます。色素もアメリカのFDAに認められた、アレルギーの起こりにくい安全に配慮されたものです。自然な色なので、メイクを落としても、自然にキレイなすっぴんの仕上がりが期待できます。
また、皆様から「MRIの検査は大丈夫なの？」との質問をよくお受けしますが、MRIの検査で支障がほとんどないこともわかっています。