【限定プランあり】目の下のたるみ取り（切開法・ハムラ法・裏ハムラ法）～ルシアクリニック 大阪梅田院～

1. 目の下のたるみ取りに適している方

   目元の皮膚は比較的薄いため、ダメージを受けやすくとてもデリケートです。寝不足の時や疲れが溜まっている時は目元のハリが無くなり、たるみを感じる方も多いでしょう。このような疲労によるたるみは一時的なことがほとんどですが、一般的なたるみは加齢による筋肉や皮膚の衰えが原因とされており「老化のサイン」とも言われています。目の下にたるみが生じることでクマ（影）になり「老けた」「疲れた」などの印象を与える要因となります。
   たるみの原因である皮膚や下まぶたの脂肪（眼窩脂肪：がんかしぼう）を取り除くことで、クマやたるみが改善され若々しい印象の目元を目指せます。

2. 目の下のたるみの原因

   目の下のたるみ及びクマ・ふくらみは、一般的に年齢とともに筋肉の衰えが原因とされています。
   目のまわりには「眼輪筋（がんりんきん）」や「外眼筋（がいがんきん）」と呼ばれる筋肉が存在し、これが正常に機能することで、まばたきなどの動作が行われています。
   目の下の皮膚・筋肉（眼輪筋）・眼窩隔膜の機能が衰えると、眼球の下にある「眼窩脂肪」が前方に突出して下まぶたの組織を押し出すため、「目袋」とよばれる目の下のたるみができてしまいます。

3. 3種の術式によるたるみ治療

   下まぶたのたるみは、目元の状態に合わせて3種類の術式で改善することができます。下まぶたの余分な脂肪を除去・移動させたり、ゆるんだ筋肉（眼輪筋：がんりんきん）を引き上げ、たるんだ皮膚を切除することで目の下のたるみを改善させます。
   
   「切開法（下瞼皮膚切除）」
   下まつ毛の際の目立たない部分を切開し、加齢によりたるんだ皮膚を切除する。
   「ハムラ法」
   皮膚によるたるみだけではなく、眼窩脂肪や目の下のくぼみも改善する。下まつ毛の際の目立たない部分を切開する。
   「裏ハムラ法」
   皮膚によるたるみだけではなく、眼窩脂肪や目の下のくぼみも改善する。下まぶたの裏側を切開するため、傷跡の心配がほとんどない。

料金表

• モニター限定

  【モニター限定プラン】全顔　目の下のたるみ取り　切開法

  ¥165,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】全顔　目の下のたるみ取り　切開法　裏ハムラ法

  ¥165,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】全顔　目の下のたるみ取り　切開法　ハムラ法

  ¥247,500

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　目の下のたるみ取り　切開法

  ¥264,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　目の下のたるみ取り　切開法　裏ハムラ法

  ¥264,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　目の下のたるみ取り　切開法　ハムラ法

  ¥484,000

• 目の下のたるみ取り　切開法

  ¥330,000

• 目の下のたるみ取り　裏ハムラ法

  ¥330,000

• 目の下のたるみ取り　ハムラ法

  ¥605,000