【モニター限定プランあり】二重切開法・二重切開法他院修正～ルシアクリニック 大阪梅田院～

1. 二重のデザインと特徴

   末広型や平行型・左右差の改善などカウンセリングをしたうえで、まぶたの状態や患者様のご希望に合わせた自然な二重のラインに仕上げるよう努めます。二重にすることでパッチリとした大きな目にする効果も期待できます。切開法は埋没法のように元に戻すことができないため、事前にカウンセリングをして二重幅のシミュレーションを行い、理想的な二重の形や二重幅を決めていきます。埋没法希望の方でも「脂肪が多い」「たるみが強い」「埋没法を繰り返しされている」など、まぶたの状態によっては埋没法では不自然な仕上がりになってしまうケースで二重ラインが得られないこともある為、切開法をおすすめすることがあります。

2. ～切開法の種類～

   切開法には「皮膚と瞼板を縫合する切開法」と「眼窩隔膜（がんかかくまく）を用いた切開法」の主に2つの術式があります。ルシアでは、術式ごとの特徴を考慮して「眼窩隔膜を用いた切開法」による整形を採用しています。
   「皮膚と瞼板を縫合する切開法」
   二重ラインで切開し、皮膚を瞼板で縫い合わせる術式。
   この術式は、二重ラインを作成することができるが、まぶたを閉じた状態でも二重ラインにくぼみができてしまう。そのため、不自然な二重まぶたになりやすい。

3. 「眼窩隔膜を用いた切開法」

   希望の二重ラインで切開し、眼窩隔膜と皮膚を縫い合わせる術式。
   この術式は、生まれつき二重まぶたの方と近いまぶたの構造を作ることを目的としている。眼窩隔膜を利用してまぶたの皮膚を引き込むことで、自然な二重まぶたへと導く。
   
   
   ～切開法の術式～
   
   ・デザインに沿って皮膚を切開し、眼窩隔膜も切開します。
   ・左右差が出ないように眼窩隔膜の長さに気を付けながら、皮膚の裏側に縫い付けます。
   ・皮膚の表面を丁寧に縫合するよう心がけます。
   ・自然な二重を目指せます。

   

4. 切開法のメリット・デメリット

   ・メリット
   パッチリとした二重を作れる
   希望に沿った二重幅のデザインの再現が期待できる
   持続性のある効果が期待でき、元に戻ることほとんどない
   まぶたのたるみを改善したり、脂肪を除去することができる
   
   ・デメリット
   手術のやり直しは難しい
   ダウンタイムの期間が長く、腫れが引くまで個人差はありますが、3ヶ月～6ヶ月かかる

5. ルシアの二重切開法のこだわり

   ・まぶたの脂肪除去について
   切開法は埋没法では対応できない厚みのあるぼってりとしたまぶたの方が対象です。まぶたの脂肪が前方に突出していることが厚みのあるまぶたの原因となっているため、切開時に余分な脂肪を取り除くことでスッキリとした二重まぶたに仕上げられます。
   まぶたの脂肪には『眼窩脂肪（がんかしぼう）』と『ROOF（ルーフ：隔膜前脂肪）』の2種類があります。ルシアでは、『眼窩脂肪』だけでなく目元の状態に合わせて『ROOF（隔膜前脂肪）』の除去も行います。

料金表

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　二重切開法　片目

  ¥132,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　二重切開法　両目

  ¥176,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　二重切開法 他院修正　片目

  ¥198,000

• モニター限定

  【モニター限定プラン】部分　二重切開法 他院修正　両目

  ¥264,000

• 二重切開法　片目

  ¥165,000

• 二重切開法　両目

  ¥220,000

• 二重切開法 他院修正　片目

  ¥247,500

• 二重切開法 他院修正　両目

  ¥330,000