立川院 医師
陶 美梨
トウ ミリ
女性
どんな小さなお悩みでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
患者様の明日がより楽しいものになるよう、お手伝いできれば幸いです。
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群馬大学医学部 卒業
順天堂大学附属順天堂医院 耳鼻咽喉・頭頸部外科
東京中央美容外科 立川院 副院長
はじめまして。東京中央美容外科の陶 美梨(とう みり)と申します。
皆さんは外見のお悩みによって、何かにトライすることを諦めた経験はありませんか?
「目が大きかったら自信が持てるのに」
「鼻が低いからきっと似合わない」
「肌荒れした状態じゃ恥ずかしい」
たとえ他人から見れば気にならないような些細なほころびでも、本人にとっては深刻な問題になることは多いと思います。
私は美容外科医としてそんなお悩みを解消し、患者様が「したい」ことにチャレンジできるよう後押ししたいと考えています。
そう思うようになったのは、自分自身が美容外科の施術を受けたことがきっかけです。
私は学生時代から顔のホクロがコンプレックスで、写真を撮られるのがとても苦手でした。
しかしホクロを除去するとその苦手意識もなくなり、楽しく写真に写ることができるようになりました。
「こんなにも前向きな気持ちになれるなんて」
私は美容医療に大きな魅力を感じ、「自分と同じように悩んでいる方を笑顔にしたい」という思いで美容外科医になりました。
美容外科医になる前は、大学病院の耳鼻咽喉科医として経験を積んできました。
副鼻腔炎(鼻腔の周りにある副鼻腔の粘膜に起こる炎症)から鼻の骨折、頭頸部(顔面から頸部までの部分)の腫瘍など、様々な疾患を治療してきた経験は、同じお顔を扱うことの多い美容外科においても役立っています。
また手先の動きにも注力し、常に美しい仕上がりにこだわって施術を行っています。
どんな小さなお悩みでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
患者様の明日がより楽しいものになるよう、お手伝いできれば幸いです。