院長
清家 純子
セイケ ジュンコ
スタッフ全員が女性という大阪の院長は、エイジングケア医療だけではなくスキンケアにも一家言あり!
親身なカウンセリングと的確な治療を心がけています。
1993年 関西医科大学医学部卒業、同年 京都大学医学部付属病院形成外科教室入局
2001年 シロノクリニック入職
同年 シロノJクリニック 院長に就任
ドクターシーラボ開発に携わっています。
レーザー・光治療・エイジングケア医療で様々な症例を持つ。テレビ・雑誌など各種メディアにて、新しいエイジングケア医療・スキンケアコメンテーターとしてインタビュー受けています。
■医師からのメッセージ
キレイになるのに遅すぎることはありません!
■注力している分野、特に多く手がける治療
シミ取り、レーザー各種、注入療法(ボトックス・ヒアルロン酸等)
サーマクールは、国内で導入されたときから携わる
■インタビュー
~シロノJクリニックの特色・診療方針~
西日本にある美容医療クリニックであり、医師を筆頭に、すべてのスタッフが女性です。ここにはいろんな解決方法があり、人には言いにくい悩みも気軽にご相談いただけます。
~美容皮膚科の医師になったきっかけは?~
何を専門にするか迷っていた研修医時代が、ちょうど皮膚科・形成外科領域でレーザー治療が臨床応用へより開花していく時期でした。それが、私自身が医師になる以前、女性として探求心を持っていたスキンケアや美容に繋がると直感。私の行く道はコレだ!と感じました。
~患者さまに接するにあたり、日頃から心がけていることは?~
患者さまの言葉の一言一言にしっかり耳を傾け、どんな小さなことも聞き逃さないこと。言葉の奥に秘められた悩みを理解し、いかに解決するかを考え、シロノクリニックに来てよかったと思っていただけるようベストを尽くすこと。
~治療のモットーは?~
効果を引き出すことに尽力しています!
~これまでで、一番印象に残ったエピソードは?~
美容医療に関わっている中で、いろんな思い出がありますので、その中で一番を決めるのはとても難しいことです。日々クリニックに訪れていただく方から学ぶことがあり、お一人お一人のエピソードがすべて私の記憶に刻まれています。