【モニター限定プラン】【スッキリとしたVラインに】輪郭3点（骨切り・骨削り）～大塚美容形成外科 銀座院～

1. 大塚美容の輪郭3点

   輪郭3点（頬骨骨切り・頬骨骨削り/エラ骨切り/オトガイ骨切り）は、医師の技術力が必要な輪郭形成術です。
   
   また、ただ削れば小顔になる、というわけでもありません。頭部全体のバランスを立体的にイメージして手術を行う美的センスも必要です。
   
   大塚美容形成外科では、医師が患者様おひとりお一人のお悩みやご希望をカウンセリングで伺い小顔になる方法をご提案し、施術を行います。
   
   また、入院設備があり、麻酔科医が常駐しており、施術～術後まで安全な管理を努め、体制を整えております。

2. 輪郭3点の施術方法

   【輪郭3点/頬骨骨切り・骨削り】
   ■頬骨骨切り法
   頬が前に出ている場合は口内の上顎部分から出ている頬骨を5mm程度切り取ります。頬が横に出ている場合は、耳たぶの下から切開し頬骨切りを行います。固定はチタン製のミニプレートを使用、頬骨弓が下がらないように骨を移動し固定をします。
   
   ■頬骨骨削り法
   突出している部位にあわせて削る部分を決めます。横方向まで削る場合には耳前部の切開も行います。耳前部の切開を行うことで頬骨全体を削ることができます。
   
   【輪郭3点/エラ骨切り】
   エラ骨切り術は、口内から下アゴを切開し、突出したエラ骨を骨切りをする方法です。専用の特殊電動機器を使用して骨切りを行います。

3. 【輪郭3点/オトガイ骨切り】

   ■オトガイ骨切り前方移動術
   アゴが短い場合に行う手術法です。 オトガイ部の下顎骨を水平に移動します。下の骨を元の位置よりも少し前に移動してチタンプレートで固定し突出部をなめらかにしアゴにボリュームを出します。
   
   ■オトガイ骨切り後方移動術
   下顎骨のオトガイ部分を水平に骨切りして後方へ移動します。張り出しているアゴを奥へ移動することで理想的なアゴの形成を目指します。
   
   ■オトガイ骨切り・骨抜き術
   上唇とアゴの長さのバランスからアゴの長さを縮めた方が良い場合に行います。中間の骨を抜き短縮し必要であれば同時に下端の骨移動を行います。骨の短縮を行う際には両端の骨を削ることにより段差が生じなくさせます。

4. 輪郭3点のダウンタイムについて

   Q.ダウンタイム中の食事は？
   A.熱い飲み物は、術後最低でも2週間以上、傷口がある程度ふさがるまでお控えください。硬い食べ物は、骨が安定するまでは食べられませんので1か月くらいは硬い物、前歯を使ってかじる物は禁止となります。
   
   Q.ダウンタイム中の仕事は？
   A.腫れや痛みには個人差はありますが、退院後1～2日程度は休みを取ることが望ましいでしょう。職種によって期間は一概には言えませんが、重労働や力仕事等の体に負担がかかる肉体労働は避けてください。
   
   Q.ダウンタイム中の痛みは？
   A.術後に鎮痛剤を処方しますので7日程度お飲みください。個人差がありますが、5～7日くらいで痛みが軽減していきます。

5. よくあるご質問

   Q.輪郭3点で傷跡は残りますか？
   A.頬骨骨切り・骨削りは両耳前に1.5cm程切開が必要な場合があります。髪の毛に隠れる目立たない部分で切開しますので、術後傷跡はほとんど目立ちません。
   
   Q.輪郭3点の施術後の腫れはどのぐらいですか？
   A.術後、1週間程度の腫れが見られますが、徐々に引いていきます。

料金表

• モニター限定

  【モニター限定プラン】
  輪郭3点
  ・頬骨骨切り/骨削り
  ・エラ骨切り
  ・オトガイ骨切り

  ¥1,705,000